輸入車の入門車に最適! VWポロに買い得感のある40周年記念車が登場

クリーンディーゼルの不正問題で揺れるフォルクスワーゲン。同エンジンは日本市場に正規導入されていないとはいえ、正規ディーラーへの来客や中古車相場に及ぼす影響は大きいはず。

VW_Polo_40th_Edition_01

今回の問題と切り離して考えるのは難しい、というユーザー心理はよく理解できます。それでもガソリンエンジンやハイブリッドなどの技術力の高さや、走りの良さはやはり別問題で、初めて輸入車に乗る方などは驚かれるのではないでしょうか。

輸入車の入門モデルとして最適なのは、看板車種のゴルフも当然ですが、Bセグメントのポロは日本の狭い道路事情や駐車場事情でもストレスなく乗れるモデル。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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