思わずホロリ、親と子の心のギャップがマイカー選びに影響を与える感動映像【PR】

「そうか。こういうクルマを選べばいいんだ」。

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動画を制作したスタッフには申し訳ないんですが、動画がはじまった瞬間にすべて合点がいってしまいました(笑)。というのは、私はまさにこの動画のターゲットとしている世代なんですね。あ、でも動画も秀逸ですよ。親から子への思いと子から親への思いが描かれています。

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さいわい私の両親はまだ健康なんですが、もし、もっと体力や筋力が落ちてきたとしても、ウェルキャブがあれば簡単にクルマの乗降ができる。ちょっとした外出も、旅行さえも、そんなに抵抗なくできるんじゃないかと。

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まだ親の老後について具体的に考えることはあまりなく、また子供が小さいこともあって、なかなか親のことまで気がまわらない世代も、こういう動画を見ると、比較的近い将来のことを考える機会になるでしょう。そして、それと同時にウェルキャブという存在が急に自分とリンクしてくる。ウェルキャブを「ふつうの家庭でマイカーとして乗るクルマ」として選択肢に入れることが自然にできるようになった気がします。

それでは動画をどうぞ。

まぁしかし、自分が親になると「あぁ親というのはこんなに自分のことを思っていてくれたんだな」と認識させられますね。なかなか親孝行もできないけど、こんなウェルキャブを選ぶことはできる。なんか今回は、「ウェルキャブを選べばいいんだ」と気づいたことで、私自身もちょっと安心しました。

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トヨタのウェルキャブに関しては、下のリンクからどうぞ。予想以上に幅広いラインアップがあるし、価格も手頃ですよ。

ウェルキャブ・デイズ

(まめ蔵)

この記事の著者

まめ蔵 近影

まめ蔵

東京都下の農村(現在は住宅地に変わった)で生まれ育ったフリーライター。昭和40年代中盤生まれで『機動戦士ガンダム』、『キャプテン翼』ブームのまっただ中にいた世代にあたる。趣味はランニング、水泳、サッカー観戦、バイク。
好きな酒はビール(夏場)、日本酒(秋~春)、ワイン(洋食時)など。苦手な食べ物はほとんどなく、ゲテモノ以外はなんでもいける。所有する乗り物は普通乗用車、大型自動二輪車、原付二種バイク、シティサイクル、一輪車。得意ジャンルは、D1(ドリフト)、チューニングパーツ、極端な機械、サッカー、海外の動画、北多摩の文化など。
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