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液晶メーターだからできた様々な映像を紹介します!マツダ「CX-60」運転席からの視点【新車リアル試乗 8-9 マツダCX-60 ユーティリティ編・運転席まわり・前編】 | main 12 | 38枚目の写真(全38枚)
インストルメントパネル。横方向に広がりがあって見ていてすっきりしている
5ナンバーサイズ車では到底収められないほどの幅を持つセンターコンソール
全面TFT液晶の、12.3インチメーター
オープニング開始直後はCX-60の サイド視が現れて・・・
左にまわって・・・
こちらを向いて・・・
アナログ3連メーター(のイラスト)となる
Mi-DRIVEスイッチを押して「SPORT」モードにすると、速度計がアナログからデジタルになると同時に、床下で車両火災を起こしているようなCX-60が向こう側から現れる
左右の2眼メーター周囲を炎が取りかこみ・・・
指針で炎がちらつく、ケンカ腰SPORTモード表示となる
Mi-DRIVEスイッチで「OFF ROAD」をセレクトすると、速度計がデジタルになると同時に、停止する後ろ向きCX-60が現れる
両脇2眼メーターを炎が襲い・・・
クールなデザインのOFF ROADモード表示となる。中央には方位計も
NORMALモードのノーマル状態
数字や単位のアルファベット文字が拡大されているのがわかるだろうか。本当はNORMALのノーマル状態でも、目盛りをもっと目立つように、針ももうちょい太くしてほしい。このデザインはあまりに繊細に過ぎる
同じくSPORTモードのノーマル状態
SPORTモードの文字拡大状態
OFF ROADモードのノーマル状態
OFF ROADモードの文字拡大状態
NORMALモードのi-ACTIVSENSEメーター表示
SPORTモードのi-ACTIVSENSEメーター表示
OFF ROADモードのi-ACTIVSENSEメーター表示
こういうのね
3本スポークステアリング
ハンドル調節スイッチ
ワイパー&ウォッシャースイッチレバー
ターンシグナル&ライトスイッチレバー
レバー先端にはALHスイッチがつく。この位置にあるのはたいへんありがたい
運転席右側のスイッチ
その下にはパワーシートのメモリー、バックドアの電動開閉、各スイッチが並ぶ
ボタン式のエンジンスイッチ
取扱説明書では「キー」というシンプルな呼称が与えられているリモコン。表面にスイッチボタンはない
裏にもない
ボタンは3つ、サイドにある。
見るべき点が多すぎるクルマでした。
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