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マツダ「CX-60」ってどんなクルマ? マツダ次世代ラージ商品ってなに? マツダの近代史から素性を見る【新車リアル試乗 8-1 マツダCX-60 プロローグ&概要編】 | instrument panel 1-2 we | 11枚目の写真(全99枚)
6気筒エンジンゆえ、フードが長い。フロントドアと前輪が離れているのが特徴。後輪駆動でフロントオーバーハングが短いのも目につく
全体イメージに反し、全高は意外に低めだ
写真で見るとそれほどでもないが、実車の後ろ姿は殻を剥いたゆでたまごのようにきれいな造形だ
でかい! ラジエーターグリル
サイド面は内側に反り返った形をしている。角度によって接触事故を起こされたように見えなくない
CX-60計器盤
造形よし、色づかいよし
幅広コンソール上の操作類
計器盤右側のスイッチ
助手席正面のパネルは一直線で、案外これがすっきり感を生み出している。
まっすぐだから、運転席から見て車幅の把握にもいくらか役立つ
計器盤上面のフロントガラスへの映り込みは抑えられている方だが、それだけにフロントピラーの白がガラス脇に映り込む
これはまだましなほうだが、太陽光の向きによってはけっこう目のじゃまになった。ピラーのトリムも黒にすべきだ
マツダCX-60 XD-HYBRID エクスクルーシブ モダン 4WD(8AT) 2022年9月15日発表・発売。月間目標販売台数・2000台
マツダルーチェ(1986年)
ルーチェの後継機種・センティア(1990年)
センティア
センティア運転席
マツダカペラ(1987年)
カペラ
カペラの運転席
カペラの後継機種・クロノス(1991年)。5ナンバーから3ナンバーへ移行。物品税廃止・消費税導入で3ナンバー車が買いやすくなったことを象徴するかのようなマツダ3ナンバー攻勢だった
物品税廃止・消費税導入で3ナンバー車が買いやすくなったことを象徴するかのようなマツダ3ナンバー攻勢だった
クロノス運転席
クロノスの5ドアハッチバック版は、アンフィニMS-6を名乗った(1991年)。カペラの5HB、カペラCGの後継だ
アンフィニMS-6
MS-6の運転席
カペラのクーペ、カペラC2の後は、クロノスのクーペ版、MX-6に発展(1992年)。このクルマはマツダ姓となる
マツダMX-6
MX-6運転席
こちらはユーノスブランドのユーノス500(1992年)。クロノス兄弟中、唯一の5ナンバーサイズだ
ユーノス500
ユーノス500の運転席
たぶんペルソナや、そのユーノス版・300の後継ポジションとなるアンフィニMS-8(1992年)
アンフィニMS-8
インパネシフトが斬新だった。
兄弟はオートザムブランドにも! オートザムクレフ(1992年)。前も後ろも、キャロルやレビューと共通する、ファニーな面持ちとなっていた
クレフ
クレフの運転席
ユーノス800(1993年)。世界初のミラーサイクルエンジン、ヨーレート感知式4WSが話題だった。広告フレーズは「10年基準」
クロノスのフォードブランド版・テルスターはカペラ兄弟時代から継続
テルスター
テルスターの運転席
フレア
キャロル
スクラムワゴン
ボンゴバン
ファミリアバン
スクラムバン
25S Lパッケージ 4WD
25S Lパッケージ 4WD
25S Lパッケージ 4WD ブラック内装
25S Lパッケージ 4WD グレイジュ内装
25S Lパッケージ 4WD ブラック内装
25S エクスクルーシブ モード
25S エクスクルーシブ モード
25S エクスクルーシブ モード
25S エクスクルーシブ モード ブラック内装
25S エクスクルーシブ モード ピュアホワイト内装
XD 2WD
XD
XD
XDハイブリッド エクスクルーシブ スポーツ 4WD
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XDハイブリッド エクスクルーシブ スポーツ 4WD
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XDハイブリッド プレミアム スポーツ 4WD
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XDハイブリッド プレミアム スポーツ 4WD
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PHEV Sパッケージ 4WD
PHEV Sパッケージ 4WD
PHEV Sパッケージ 4WD
PHEV Sパッケージ 4WD
PHEV プレミアム モダン 4WD
PHEV プレミアム モダン 4WD
PHEV プレミアム モダン 4WD
PHEV プレミアム モダン 4WD
幅はかなり広い1890mm。ドアミラー間距離は2100mmを超える!
消火器
この系統の色を見るたび、どうにも消火器が思い浮かんでしょうがなかった(写真は一例の2017年型アクセラ)
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