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eKワゴンの意外と見やすい、デジタルルームミラーのアラウンドモニターで車庫入れ性能を試す【新車リアル試乗7-7 三菱eKワゴン 車庫入れ編】 | main | 8枚目の写真(全54枚)
いつもの車庫
入るに決まっている
ウエストラインがドアミラー部からそのまま水平になっていれば・・・
わかりにくいと思うが、本文中で述べた線を画像加工で入れてみた。この線と周囲の駐車線を合わせればまっすぐ駐車ができるのに
そんな配慮がなくてもまっすぐに停められはしますが、やはり何か工夫がほしいのです
5ナンバーサイズの駐車場に、ちょこんと鎮座するチビの姿は愛らしい
マルチアラウンドモニター
試乗車は、マルチアラウンドモニター画面がイクリプスナビにも映るようになっていたので、1台に2つ装備という、大変なことになっております
マルチアラウンドモニター用に使われるセンサー(フロント側)
リヤ側
マルチアラウンドモニターの操作に、主に必要なスイッチ。モニタータッチ式ではないのだ
アラウンドビューモニター・トップ+リヤビュー画面
アラウンドビューモニター・サイドブラインド+リヤビュー画面
アラウンドビューモニター・リヤビュー全画面
アラウンドビューモニター・トップ+フロントビュー画面。ハンドルを正立位置で撮ってしまったので表示されていませんが、フロントビューにも予想進路線は表示されます。ゴメン
アラウンドビューモニター・サイドブラインド+フロント画面。予想進路はここでも表示されます
外から見たときのユキさんはこの位置
スタート
そろー・・・
左後ろタイヤが乗り上げた
そのままバックバック。ハンドル回転量に対するタイヤ切れ角が適度なので駐車操作がしやすい
前輪を乗り上げ・・・
よいしょ
一発で決まった!
完了!
軽自動車なので、左後輪をブロックスレスレにまで近づける必要はない
フェンスとの間隔も広めで一向にかまわない
右もこれだけ充分空いているからね
このせり上がりが実に困る
ドアミラーには映っていても、
外からの位置関係ではこのようになっているフェンスが見えないのだ
ポートサイドに設置されているミラーとの距離はこんなもんです
後ろのクルマとの間隔を、バックモニターとともにミラーでも確認
後席ヘッドレストのサイズがほどほどなのもいい
せり上がりがなければ・・・
小さめなヘッドレストが好ましい。ところで後席から降りるとき、ヘッドレストを上げっぱなしで降りるヤツがいる。ルームミラーや後ろを向いて気づいても手が届かないから降ろせない。忘れずにちゃんと戻そう
バックドアはわずかに寝ていてヒンジが車両前方にあるので、バックドア下端は全開時より水平位置のほうが後ろに張り出す。そのときの開閉可能限界線(黄線)、ひとを入れたスペース(赤線)をバックモニターに入れてほしい
バックドア全開時
バックドア最大張り出し時
別アングルより
肩口スライドレバー。Gに標準
ガラスハッチだった場合、スライドレバーがこの位置であることの意味がより濃くなる
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