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三菱eKワゴンの操作性、走りはどうだ?【新車リアル試乗7-3 三菱eKワゴン 走り編】 | steering full lock 2 | 38枚目の写真(全50枚)
シフトレバーは傾斜面から伸びているので、上下移動に前後移動も加わり、そう探しやすい。こうでなきゃ!
CVTシフトレバー
操作がしやすいなと思ったのは日産の思うツボだったというオチである
ハイパーCVT車を途中追加したU14ブルーバード(1997年)
U14ブルーバード
U14ブルーバード運転席
U14ブルのハイパーCVTのシフトレバー。ここにあるU14はすべてSSS-Zで、6速マニュアルモード付きのハイパーCVT-M6となる
同時期、2代目のP11プリメーラにもCVT車が追加されている(1997年)。写真はこのときに追加されたプリメーラワゴン
2代めプリメーラP11型
2代めプリメーラ運転席
U14ブルーバード/P11プリメーラに搭載されたハイパーCVTのユニット
BA06型エンジン
80km/h時、Dレンジでのエンジン回転数はドンピシャ2000回転だった
80km/h時、Dレンジ+SPORTモードでのエンジン回転数はだいたい4050回転
100km/hでのDレンジでのエンジン回転数は2500回転
100km/h時、D+SPORTモードでのエンジン回転数は4050回転。なお、ここで書いた数字は写真のメーター指針に対して少しずれているが、これは正面から撮ると目盛りと指針先端がずれるため
同じDレンジの100km/h走行時でも、道の勾配しだいでエンジン回転が3500rpmにまでなることもあった。CVTの特性で、わずかな勾配の変化でここまで変わるので、ここに掲げた回転数はあくまでも参考までに
今回も海野ユキさんと見ていきます
ミニカアミ55(1977年)
ミニカアミ55
三菱車は長い間、シートスライドの操作レバーをシートサイドに設置していた
eKワゴン試乗第2回で載せた写真をもういちど
フロントシート
フロントシート(センターアームレスト仕様状態)
前席周辺の、各部の地面からの高さ
後席周辺の、各部の地面からの高さ
初代eKワゴンの室内配置図
2代めeKワゴンの室内配置図
リヤシート(スライド最前端位置)
リヤシート(スライド最後端位置)
リヤシート(スライド最前端位置)
リヤシート(スライド最後端位置)
右まわしも左まわしもきっかり同じ回転数だった
右フルロック時の外からのようす
前輪右・後ろ側から
前輪右・前側から
前輪左・前側から
前輪左・後ろ側から
155/65R14タイヤ
タイヤ指定圧は、前後輪とも2.4kg/cm2と、高めの部類だ
eKワゴンのフロント視界。写真はうっかり上方から撮ってしまっているが、運転姿勢ではガラス下端のワイパーはほとんど見えない。えらい!
でも外から見ると丸見え…ぜひフード下に隠してほしい
ひるがえってわがジムニーシエラ(旧型)。カメラの高さが異なるので比較しにくいが、こちらはガラスセラミックのわずか上が、ワイパーの停止位置になっている
このクルマの登場当時の資料(1998年1月)では、これでも「セミコンシールドワイパー」といい張る
旧ジムニーシエラ登場1998年1月時の資料
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