新世代のベンチマークとなるか？ フォルクスワーゲンの次世代モデル「ID.4」に迫る【フォルクスワーゲンID.4とは？】 | NewArteon_Catalog_P1-P28_0617_2 | 7枚目の写真（全27枚）
タイプIIに鉛バッテリーを搭載したElektro-Bus
ゴルフに鉛バッテリーを搭載したElektro-Golf
NAS電池を搭載したジェッタ シティストロマー
リチウムイオンバッテリーを搭載いしたコンセプトカーのNILS
順調な販売であったe-ゴルフ
MEBプラットフォームの基本レイアウト
ID.4のバッテリー、モーター配置
ID.4の正面スタイリング
ID.4の真横スタイリング
ID.4の真後ろスタイリング
充電口はボディ後方右側に配置される
ID.4のフロントスタイリング
ID.4のリヤスタリング
シンプルで見やすいデザインのインパネ
アクセルペダルにはプレイ、ブレーキペダルにはポーズのマークが取り付けられている
快適な走りを披露したID.4
定位乗車時のラゲッジルーム。この状態での容量は543リットル
リヤシートは6対4分割可倒式でスペースアップ可能。センターアームレストスルーも装備する
フルラゲッジの容量は1575リットル
さすがドイツ車のフロントシートと感じるしっかり感のあるシート
フォールディング可能なシートだけに平板ではあるものの、前後長もしっかりありゆったりと座ることができる
ATでいうところのセレクトレバーは、メーターカバーの右上。切り返しの多い日本向きではない
プログレードは20インチタイやとなり、前後で幅が異なるサイズが装着される
電動サンシェード、UVカット機能付きのパノラマガラスルーフはプロに標準装備
落ちついた雰囲気にあふれているID.4
ID.4をはじめ、EVの普及には充電インフラが重要。日本ではとくに集合住宅での充電機器がカギを握る
快適な走りを披露したID.4
