トーヨータイヤ「オブザーブGSi-6」はスタッドレスタイヤでありながら、ドライ＆ウェット性能もシッカリの冬用タイヤ | TOYOGSi6_1012 | 11枚目の写真（全15枚）
圧雪路面走行ではスタッドレスタイヤらしいしっかり感を発揮するオブザーブGSi-6
フカフカの新雪のなか、大舵角を当てて走るというようなことができるのはスタッドレスタイヤならでは
オブザーブGSi-6走り
路面がウェットからドライに変わり、グリップがアップした際のハンドリングも良好
ウインター性能はもちろんドライ＆ウェットも高い性能を確保しているオブザーブGSi-6
コンパウンドに鬼クルミの殻を混入することで高いグリップ力を発生させているオブザーブGSi-6
4本の太いジグザグ溝を配することでスノートラクションと排水性を確保
全方向に効くスパイラルエッジが特徴的。新品でも高いエッジ効果を発揮するファーストエッジ加工も施されている
ミニバン専用タイヤなどを作ってきたトーヨータイヤの技術が生かされたケース構造
スノー路面での制動距離を前作に比べて7％短縮
ウェット路面での制動距離を前作に比べて11％も短縮
前作であるオブザーブGSi-5との総合比較チャート。とくにウェット性能が向上していることがわかる
冬の様々な路面で高い性能を発揮するオブザーブGSi-6
クルミの殻を配合したトーヨータイヤ初期のスタッドレス「OBSERVE X-10」
1998年に登場したトーヨータイヤのミニバン専用スタッドレスタイヤ「ウインタートランパスms」
