ヴァレオの「48V低電圧EVユニット」を搭載したマイクロモビリティは想像以上に元気に走る【週刊クルマのミライ】 | cli_valeo_1030439 | 3枚目の写真（全10枚）
ライトeシティ－カーのコクピット。シンプルなシートは運転席のみスライド可能
ヴァレオを群馬大学CRANTSが共同制作した軽EV。ベースはスズキ・キャリイだ
軽トラに搭載されるモーターは水冷式。低電圧ながら最高出力は15kWを誇る
ヴァレオ48Vライトeシティーカーは、シトロエン・アミをベースにする
前後左右でシンメトリーとなるボディパネルを使うという合理的なデザインになっている
ボディサイズは全長2410mm・全幅1390mm・全高1520mm
48Vライトeシティーカーのタイヤサイズは155/65R14
メガサプライヤー「ヴァレオ」が48V電動パワートレインの可能性を示すために2台のデモカーを仕立てた
軽トラをコンバージョンした48V EVは前後にモーターを配した4WD仕様
マイルドハイブリッド用のジェネレーターを駆動モーターに利用した48V eAccess
