ヤマハ発動機が「モビリティ」と「ロボティクス」を融合させた高い技術力・提案力を披露【2022国際ロボット展（iREX2022）】 | YAMAHA_Robot_20220505_10 | 8枚目の写真（全10枚）

ヤマハ発動機のタフネスロボットアームは、車載が可能で農業など幅広い分野での活躍が期待される

「屋内外対応自動搬送用EV」は、屋外でも自動搬送が可能

ヤマハ発動機の現場の声から生まれた「組み立て式タフネスAGV：COW-el」は、鍛造現場などでも無人搬送が可能

7月リリース予定の「屋内外対応自動搬送用EV」

参考出品び「自律移動ロボットAFV」

「自律移動ロボットAFV」は。自由自在に走行し、コンベアでの積荷の受け渡しもできる

「3Dピッキング」は、AIが搭載されていて、正確な小分けが可能なロボット

「リニアコンベアモジュールLCMR200」

全軸に高精度力覚センサーを搭載する協調ロボット

7軸の「協調ロボット」も参考出品