新型ノア＆ヴォクシーが登場。価格は267万円〜396万円で最新世代の「シリーズパラレルハイブリッド」「トヨタ・セーフティ・センス」を搭載 | TOYOTA_NOAH_VOXY_20220112_12 | 8枚目の写真（全16枚）

後方から自転車、オートバイ、車両が近づき、乗員とぶつかる危険性があると、パワースライドドアが自動的に停止する

サードシートは従来どおり、左右跳ね上げ式だが、片手でワンタッチで跳ね上げができるようになった

ベンチシート仕様は、肩口にウォークイン用レバーを配置し、容易に乗降できる

8人乗りのベンチシート仕様は、チップアップが可能

非パワーテールゲート仕様には、任意の位置（角度）でバックドアを止められる「フリーストップバックドア」を世界初採用した

新型ノア/ヴォクシーのインパネ。内装の基本的な設計やデザインは同等

フロントシートは、先代のアップライトな乗車姿勢から、よりセダンライクな運転姿勢に変わっている

ノア（ハイブリッド/S-Z）のリヤビュー

ヴォクシー（ハイブリッド/S-Z）のリヤビュー

新型ヴォクシーのエクステリア（ハイブリッド/S-Z）

ノア（ハイブリッド/S-Z）のエクステリア

ヴォクシーのガソリン車（S-Z）のエクステリア

高効率化を実現した最新世代のハイブリッドシステムを積む

「安心降車アシスト（ドアオープン制御付）」により、パワースライドドアを開ける際に後方からの接近車両や自転車、オートバイを検知、警告する

「アドバンストパーク」は、自動駐車機能に加えて、スマホ（対応アプリ）を使ってリモートでの操作も可能