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トリビア・知識
2022年、アキュラ・インテグラ登場前のおさらい!スタートはニッチ商品からだった、インテグラ・ヒストリー | 1980 quint te front | 1枚目の写真(全67枚)
クイントインテグラの前身、クイント(1980(昭和55)年2月)。
クイントの運転席。
当時のシビック5ドアとも異なる、寝かせたハッチを大きく開く5ドアだったが、洒落っ気のない、実用一点張りの地味なクルマだった。
クイントインテグラ(1985(昭和60)年2月)。写真は最上級のGSi。
同じくGSiの運転席。
クイントインテグラGSi。「全車DOHC」だなんて、前身のクイントの存在が嘘みたいなほど、車両キャラクターを一新させたクルマだった。
クイントインテグラ 5ドア GSi(1985(昭和60)年10月)。全体の形をそのままに、上手にリヤドアを追加している。
5ドアGSiのリヤシート。
5ドアGSiのリヤ。
クイントインテグラ、セダンの前席。
クイントインテグラ セダンGSi(1986(昭和61)年10月)。サイドから見たら、5ドアハッチバックと見分けがつかない。
セダンGSiの運転席。
セダンGSiのリヤシート。
セダンGSi。リアランプだけは新たに造形されている。
外観とは裏腹に、大きな容量を持つトランクルーム。
インテグラクーペの前席。
インテグラクーペ(1989(平成元)年4月)。写真はXSi。
XSi。インパネ上面が低く、トレイ状にして開放感を与えているのが当時のホンダ車の魅力。それでもシビックやアコードと異なり、インテグラとしての個性も持ち合わせている。
XSi。リヤには先代の面影を色濃く残している。
ハードトップXSiの前席。
インテグラハードトップXSi(1989(平成元)年4月)。この少し後に出る、アコードインスパイア/ビガーにも似るスタイルだ。
当然ながらインパネ造形はクーペと同じ。
ハードトップXSiの後席。
ハードトップXSiリヤ。4ドアゆえか、大人っぽい落ち着き感が漂う。これはシビック4ドアにはない雰囲気だ。
これが見るものを驚かせた「100mアイキャッチ」の丸目4灯ヘッドライト。外側がプロジェクター式のロービーム。内側が通常リフレクター式のハイビームだ。
インテグラクーペ(1993(平成5)年5月)。写真は売りのSi VTEC。
Si VTECの運転席。
Si VTECインテリア。
Si VTEC。どうも横長の薄型テールランプは、インテグラのポリシーのようだ。
マイナーチェンジとともに新たに加わったインテグラタイプR(1995(平成7)年8月)。
インテグラタイプR リヤ。
タイプRはクーペだけかと思いきや、4ドアにも!
タイプR運転席。
めったに見られないであろう、4ドアハードトップの後席をどうぞ。
こちらもあまり目にしない、4ドアハードトップのリヤビュー。。
Xi-Gの前席。
マイナーチェンジ版インテグラ(1995(平成7)年8月)。横長ランプのフェイスに一新! 個性はなくなるが、万人受けするのはこちらのほうだろう。デザイナーとしては痛しかゆしといったところか。写真はXi-G。
Xi-Gにはシフト部に木目調パネルが! インテグラの道ではないような・・・
Xi-Gの後席。
Xi-Gのリヤ。落ち着いたボディ色のせいか、もはやインテグラではないように見える。
インテグラSJ(1996(平成8)年2月)。当時のシビックセダン(フェリオ)のヘッドライトの形状を変えたくらいで、あとはシビック丸出し・・・どうした? ホンダ!?
インテグラSJ。運転席からの眺めもシビックそのもの。
後ろはリヤコンビランプの配色を変えている。
実用志向(?)のiS。
iSの運転席。
iSリヤ。こちらもiSのリヤ。オデッセイやステップワゴンに需要が移る中、インテグラのiSはどれほどの数が街を走っていたのだろうか? 時代は変わりつつあった。
インテグラ(2001(平成13)年7月)。とうとう2ドアに1本化。タイプRをメインとする車両企画に変わった。
タイプRの運転席。
タイプRのリヤ。
アキュラインテグラのロゴ。
アキュラインテグラのチラ見せスケッチ。
クイントに載せられたEP型エンジン。初代シビックのエンジン技術・CVCC(複合渦流調速燃焼方式)がまだ活課されている。
クイントインテグラのZCエンジン。当時の3代目シビック25i、CR-X25iに搭載されていたが、これは先を越されただけであって、もともとはクイントインテグラのために開発されていたものだ。
インテグラで、「DOHC VTEC」を搭載したB16A。VTECメカは、焼き鳥屋のおやじが鶏肉を刺した串を転がしているのがヒントになったとかならないとか・・・
1993年のB18C DOHC VTECは、従来の1600から1800にボリュームアップされた。
1995年のタイプRに搭載されたB18Cは、型式名は同じだが、まるで別ものといっていいほど内部は手を入れられている。
2001年のポピュラー版インテグラiS用のK20Aエンジン。
タイプR用のK20A。
ね、似てない?
1988(昭和63)年5月のT170型カリーナ
ドマーニ 16X(1997(平成9)年1月)。ヘッドランプがいくらかアコード風になっているが、車体全体の輪郭はシビックだ。
ドマーニ 16Xの運転席。
ドマーニ 16X。リヤはランプ形状を少し変えている。
インテグラSJの元、シビックフェリオMi(1995(平成7)年9月)。
シビックフェリオMi。
こちらシビックフェリオRTiの運転席。
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