HOME
News・新車
新車
試乗
新型車・フルモデルチェンジ
マイナーチェンジ
追加モデル
スクープ
プロトタイプ
中古車
訃報
Tech&Biz
経済・経営
テクノロジー
エコ
デザイン
安全
自動運転
電動化
燃料電池
コンセプト
歴史
カーライフ
ドライブ
車選び・購入・売買
車査定
レジャー・旅行・温泉
キャンピングカー・車中泊
車検・保険・税金
道路・インフラ
違反・事故・オービス
ナンバープレートまとめ
運転免許まとめ
イベント
国内モーターショー
海外モーターショー
オートサロン
ミーティング/オフ会
エンタメ
エンタメニュース
グラビア
RQ・コンパニオン
モータースポーツ
D1
映像・動画
コラム・連載
カスタム
旧車
ドレスアップ
チューニング
DIY
アイテム
カー用品
カーナビ・AV
タイヤ交換
ホイール
ゲーム
おもちゃ
アプリ・ガジェット
書籍/雑誌/ムービー
用語辞典
自動車用語辞典
バイク用語辞典
バイク
ニューモデル(バイク)
試乗(バイク)
新製品(バイク)
カスタマイズ(バイク)
バイクライフ
モータースポーツ(バイク)
マリン
検索したいキーワードを入力
Home
カーライフ
カー用品
カスタム
タイヤ交換
バイク
中古車
Home
>
ニュース・新車
>
試乗
マツダMX-30 EVは、EVなのに上質なエンジンを感じさせる、マツダらしい味付け | MX-30EV_0008 | 10枚目の写真(全15枚)
基本的にはマイルドハイブリッド車と同じデザインのエクステリア
ボンネット内にはインバーターなどのシステムが収まる。インバーターとバッテリーの間には大きなマウントがあるが、ここにレンジエクステンダーのロータリーエンジンが配置される予定
ハイエストセットグレードはクロス+合成皮革のコンビシートとなる
センターピーラーがないので、リヤシートへのアクセスはいい。正し、フロントドアを開けないと、リヤドアは開かない
フラットなダッシュパネルはクルマの挙動をつかみやすい。センターコンソールは幅広のフローティングタイプ
CHAdeMOによる急速充電と普通充電が可能
普通充電用のケーブルはラゲッジルーム内のバッグに収められている
装着タイヤはブリヂストンのトレンザT005A。サイズは215/55R18
ハイエストセットのラゲッジルーム容量はボーズサウンドシステムの装着などにより341リットルとなる
リヤシートバックは6対4分割でスペースアップが可能
リヤドアのノブがないためスッキリしたデザインとなるサイドスタイル
左右ドアを開け放つと、センターピーラーが存在しないことがよくわかる
大きなグリルにつり上がったライトばかりのクルマが多いなか、端正な顔付きが与えられているMX-30
しっかりとねかされているCピラーのおかげで、スタイリッシュなエクステリアを実現。リヤコンビランプは特徴的な円筒形デザインを採用
真後ろから見ると、水平に配置された線が多く、安定感を感じるスタイルとなっている
記事ページへ戻る