自動運転実現のために必要なインフラを考える「SIP」とは？【週刊クルマのミライ】 | clicccar_sip2021_005 | 3枚目の写真（全6枚）
LinuxとROSをベースとしたオープンソースの自動運転ソフトウェア「Autoware」を軸に、自動運転車の実装も手掛けるティアフォー社。無人タクシーの運用で多くの実績を持つ
SIP第一期の成果である3D高精度マップを利用したクルマは増えている。ハンズオフが可能なアイサイトXを積むスバル・レヴォーグもそのひとつ
すでに10万個以上の出荷実績を持つというヴァレオのレーザースキャナーを搭載したテストカー
金沢大学のテストカーは自動運転における信号情報の必要性などを評価している
