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ビジネス・テクノロジー
日本の未来は「カーボンニュートラル燃料」なのか「完全電動化」なのか。2つのトップ会見から考える【週刊クルマのミライ】 | honda_carbon_neutral | 3枚目の写真(全3枚)
日本自動車工業会の会長として4月22日の記者会見で「カーボンニュートラル燃料を利用することで既存のクルマの環境対応にもつながる」と訴えた豊田章男氏(トヨタ自動車社長)
2021年4月1日に、本田技研工業株式会社 代表取締役社長に就任したばかりの三部敏宏氏。2040年にグローバルでの完全電動化(EV、FCV)を宣言した
Tank to Wheelでのカーボンフリーを達成するため、「先進国全体でのEV、FCVの販売比率を2030年に40%、2035年には80%」、そして「2040年には、グローバルで100%」を目指す
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