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MX-30の大本命はEVモデルだった!! M Hybridを上回る乗り心地とフットワーク、静粛性を味わえる | MAZDA_MX-30_20210329_2 | 3枚目の写真(全11枚)
MX-30のフロントシート
筆者が試乗する際は、88%充電で181km
観音開きを採用する。前席のヒール段差は少し低く感じられる
EVもMハイブリッドもブリヂストンのトランザT005A(215/55R18)を履いていた
MX-30(EV)モデルの荷室。BOSEサウンドシステムを備える「HIGHEST SET」の荷室容量は341L
MX-30(EV HIGHEST SET)のソウルレッドクリスタルメタリック(3トーン)
MX-30に加わったEVモデル
普通(3kW)充電用ケーブルと収納ケースを標準装備する
MX-30のボンネットフード内にDC-DCコンバーターを配置する
EVモデルのインパネ。メーターパネルの表示などは異なるが、基本的な造形はMハイブリッドと同じ
こちらはM ハイブリッド仕様
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