ホンダN-VANがマイナーチェンジ。廉価グレードはオーディオを省いた価格ダウンで6MT車がさらに買いやすくなった【週刊クルマのミライ】 | 2021N-VAN_bigaperture | 4枚目の写真（全7枚）
+STYLE FUN専用色として新色フレームレッドが追加された
2021年2月5日の商品改良によって全車にホンダセンシングを標準装備。グレード整理とオーディオレス化も実施している
商用車のNAエンジンといってもN-VANのそれは最高出力を6800rpmで発生するDOHCエンジン。スポーツドライブ的に楽しめる部分もある
運転席以外をフラットに畳むことができるのはN-VANの特徴。Bピラーレスも使い勝手のよさに貢献する
廉価グレードの「G」にも6MTとCVTを設定する。FFは127万6000円、4WDは138万7100円
+STYLE FUNに新設定されたもう一色がサーフブルー。価格帯はNAエンジンが162万9100円～176万2200円、ターボは173万9100円～187万2200円
標準系の上級グレードが「L」。FFと4WDでそれぞれ6MTとCVTを設定する。価格帯は140万5800円～151万6900円
