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5代目と似ていても中身は大刷新! いまも現役・10年超の長距離ランナー・6代目現行Z34【7代目新型フェアレディZ プロトタイプ発表記念・6代目現行Z34編】 | フェアレディZ ロードスター(HZ34型・2009(平成21)年10月) | 21枚目の写真(全32枚)
6代目フェアレディZ(Z34型・2008(平成20)年12月)
Z33と非常によく似た形をしているが、中身はまったく異なるメカニズムを持っている
全長は-65mm、ホイールベースベースに至っては100mmもの短縮化が図られた
幅は1845mmと30mm拡幅されてよりワイドに
全体的に筋肉隆々のエクステリアとなったのがZ33との大きな違い。実際、Z33とZ34を並べてみるとかなりスタイリングが異なる
Z33とZ34の側面視による新旧比較
スカイラインクーペ(V35)も含めて、数字でZ33、Z34を比較してみよう
「はね」を表現したヘッドライト(写真はデイライトがついた後の2017年型)
インテリアの品質感はZ34から格段に向上している
メーターは見やすいデザインになって(写真は2017年型)
ドアすなわち開口部も50mm前に移されている。
見やすいレイアウトの3連メーター(写真は2017年型)
リヤストラットメンバーは、Z33ほどデザインはされていない
グローブボックス復活!(写真は2017年型)
外から見たときほど収容量は大きくない(写真は2017年型)
VQ37VHRエンジン
7ATのマニュアルモードは、レバーのほかに、新たにパドルシフトででも行えるようになった
6MTは、シンクロレブコントロール付きに。MT用としては世界初のデバイスだ
フェアレディZ ロードスター(HZ34型・2009(平成21)年10月)
幌の開閉は電動油圧式に変更された
ウインドディフレクターで風の巻き込みを抑えられるようになっているのはZ33も同じだ
幌の収容スペースとは別にトランクスペースを確保するのも容易ではない
フェアレディZ Version NISMO(写真は2010年型)
フェアレディZ NISMO(写真は2013年型)
リヤの専用スポイラーで迫力を増大する(写真は2013年型)
エクステリアもそうだが、内装も多くのNISMOモデル専用パーツで飾られている(写真は2013年型)
マイナーチェンジ版Z34(2012(平成24)年7月)
リヤに大きな変更は与えられていない
標準モデルともども、フロントバンパー内にデイライトが装着された
ロードスター用の18インチアルミホイールは、クローズドモデルにも採用されている
フロントはZ33のマルチリンク式からダブルウィッシュボーン式に変更
リヤがマルチリンク式なのは従来どおり
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