4代目フェアレディZ32型はスペック、先進性、品質感･･･すべてがZ史上トップ！ バブル期と901活動の申し子だった【7代目新型フェアレディZ プロトタイプ発表記念・4代目Z32編】 | 日産フェアレディZ コンバーチブルのインテリア | 22枚目の写真（全24枚）
4代目Z（Z32型・1989（平成元）年8月）
4代目Z（Z32型・1989（平成元）年8月）
4代目Z（Z32型・1989（平成元）年8月）
4代目Z（Z32型・1989（平成元）年8月）
ラウンディッシュな造形でまとめられたZ32のインテリア
オプションの本革シート
VG30DETTエンジン。ターボもインタークーラーもツイン化された。
リフレクターの多段化と素通しにしたレンズで解決したのはランプメーカーの快挙だ
4輪マルチリンクサスペンション（フロント）
4輪マルチリンクサスペンション（リヤ）
日産フェアレディZ コンバーチブル（1992（平成4）年8月）
日産フェアレディZ コンバーチブルのリヤ
幌をかぶせた状態のリヤはこのような姿になる。
軽量化のため、トランクリッドはアルミ製
日産フェアレディVersion S ツインターボ 2シーター（1998（平成10）年10月）。モデルライフ12年の長さの割には本格マイナーチェンジは1度きりだった。
2シーター、2by2の差がわかる寸法図。
60°スラントに内蔵されたヘッドライト
斜めから見ると、かなりの難題をクリアしながらのランプであることがわかる。
日産フェアレディZ コンバーチブルのインテリア
コンバーチブルには、マニュアル式エアコンが装備された。一部クローズドモデルにも。
メーター右のサテライトスイッチ
メーター左に空調とワイパー、右にクルーズコントロールやライトスイッチなどがまとめられている
4代目Z（Z32型・1989（平成元）年8月）
