HOME
News・新車
新車
試乗
新型車・フルモデルチェンジ
マイナーチェンジ
追加モデル
スクープ
プロトタイプ
中古車
訃報
Tech&Biz
経済・経営
テクノロジー
エコ
デザイン
安全
自動運転
電動化
燃料電池
コンセプト
歴史
カーライフ
ドライブ
車選び・購入・売買
車査定
レジャー・旅行・温泉
キャンピングカー・車中泊
車検・保険・税金
道路・インフラ
違反・事故・オービス
ナンバープレートまとめ
運転免許まとめ
イベント
国内モーターショー
海外モーターショー
オートサロン
ミーティング/オフ会
エンタメ
エンタメニュース
グラビア
RQ・コンパニオン
モータースポーツ
D1
映像・動画
コラム・連載
カスタム
旧車
ドレスアップ
チューニング
DIY
アイテム
カー用品
カーナビ・AV
タイヤ交換
ホイール
ゲーム
おもちゃ
アプリ・ガジェット
書籍/雑誌/ムービー
用語辞典
自動車用語辞典
バイク用語辞典
バイク
ニューモデル(バイク)
試乗(バイク)
新製品(バイク)
カスタマイズ(バイク)
バイクライフ
モータースポーツ(バイク)
マリン
検索したいキーワードを入力
Home
カーライフ
カー用品
カスタム
タイヤ交換
バイク
中古車
Home
>
ニュース・新車
>
新車
トヨタ・ヤリスクロス、マツダCX-3や日産キックスの強力ライバル登場!気になる価格は179万8000円~281万5000円【新車】 | TOYOTA_yariscross_20200830_2 | 3枚目の写真(全22枚)
ヤリスクロスは一部グレードをのぞき「Toyota Safety Sense」を標準装備
ヤリスクロスのハイブリッド走行イメージ
ヤリスクロスのラゲッジ。後席は「4:2:4」の分割可倒式
トヨタ・ヤリスクロスのフロントビュー
ヤリスクロスのインパネ
ヤリスクロスのリヤビュー
ヤリスクロスの前後シート
CX-3の荷室フロアにはフレキシブルボードが備わり、上下2段にして使うことができる。
ベースは5ナンバーサイズのマツダ2だが、こちらは3ナンバーサイズのボディとなる。
インパネの基本造形はマツダ2とほとんど同じ。
後席足元のスペースは、ベースのマツダ2と大同小異だ。
クオーターにガラスが追加されて6ライトになるのが、マツダ2との大きな違い。
ノート、セレナに続く日産e-POWER搭載第3弾のキックスは、基本的にはモノグレード攻勢で、純ガソリンモデルも存在しない。
インパネ正面にはステッチを施したパッドがあてられている。
キックスの荷室は、大型のスーツケースなら2つ、9インチのゴルフバッグなら3つを飲み込む容量を持つ。
インパネとともに、タンカラーの内装色が目を惹く。
ヴェゼルのデザイナーは、かつてのプレリュードをイメージしたという。
唯一、リヤドアのハンドルはサッシュ内に収まるが、これは一見、2ドアと見せるために採った手法。
車両サイズはヤリスクロスはじめ、ここに掲げたライバル勢より多少大きめ中垣内ボディサイズながら、荷室容量はヤリスクロスの3L増し393L。
4車中、いちばん大きなボディだけに、当然ながら室内寸法も、長さ、幅、高さともすべてがライバルを上回る。
ヤリスクロスはもとより、ライバルたちよりややボディが大きいゆえに少しクラスが異なるヴェゼル。
記事ページへ戻る