HOME
News・新車
新車
試乗
新型車・フルモデルチェンジ
マイナーチェンジ
追加モデル
スクープ
プロトタイプ
中古車
訃報
Tech&Biz
経済・経営
テクノロジー
エコ
デザイン
安全
自動運転
電動化
燃料電池
コンセプト
歴史
カーライフ
ドライブ
車選び・購入・売買
車査定
レジャー・旅行・温泉
キャンピングカー・車中泊
車検・保険・税金
道路・インフラ
違反・事故・オービス
ナンバープレートまとめ
運転免許まとめ
イベント
国内モーターショー
海外モーターショー
オートサロン
ミーティング/オフ会
エンタメ
エンタメニュース
グラビア
RQ・コンパニオン
モータースポーツ
D1
映像・動画
コラム・連載
カスタム
旧車
ドレスアップ
チューニング
DIY
アイテム
カー用品
カーナビ・AV
タイヤ交換
ホイール
ゲーム
おもちゃ
アプリ・ガジェット
書籍/雑誌/ムービー
用語辞典
自動車用語辞典
バイク用語辞典
バイク
ニューモデル(バイク)
試乗(バイク)
新製品(バイク)
カスタマイズ(バイク)
バイクライフ
モータースポーツ(バイク)
マリン
検索したいキーワードを入力
Home
カーライフ
カー用品
カスタム
タイヤ交換
バイク
中古車
Home
>
ニュース・新車
オヤジクルマに見える新型アコードは、理想的な前後重量配分を実現した走りのセダンだった | cli_ys_accord0011 | 7枚目の写真(全10枚)
ヘッドライトはハイ/ローともLEDを採用。欧州基準のDRLや低重心を強調するフォグランプもLEDだ
海外ではターボエンジン搭載車もあるが、日本仕様は2.0Lエンジンとモーターを組み合わせた「e:HEV」ハイブリッドだけの設定
レゾネーターを備えた「ノイズリデュ―シングアルミホイール」を採用。タイヤは専用設計のブリヂストン・レグノGR-EL。サイズは235/45R18
メーターはシンプルなデザイン。左側のパワー/チャージメーターの中にいろいろな情報を切り替えて表示できる
HUD(ヘッドアップディスプレイ)の表示位置はインパネ右下にある専用スイッチで簡単に調整できるのはうれしい
インパネやドアの加飾パネルは「ゼルコバウッド(ケヤキ)」をモチーフにしている
高速道路を走っていても、リアサスがしっかりと働いていることは常に感じられる
2020年2月に国内で発売開始となった新型アコードは充実した装備を持つモノグレード設定。メーカー希望小売価格は465万円
「走りの視覚化」をテーマにしたスタイリング。ドアパネルのキャラクターラインが印象的
新型アコードのボディサイズは全長4900mm・全幅1860mm・全高1450mm
記事ページへ戻る