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ニュース・新車
オヤジクルマに見える新型アコードは、理想的な前後重量配分を実現した走りのセダンだった | cli_ys_accord0006 | 2枚目の写真(全10枚)
ヘッドライトはハイ/ローともLEDを採用。欧州基準のDRLや低重心を強調するフォグランプもLEDだ
海外ではターボエンジン搭載車もあるが、日本仕様は2.0Lエンジンとモーターを組み合わせた「e:HEV」ハイブリッドだけの設定
レゾネーターを備えた「ノイズリデュ―シングアルミホイール」を採用。タイヤは専用設計のブリヂストン・レグノGR-EL。サイズは235/45R18
メーターはシンプルなデザイン。左側のパワー/チャージメーターの中にいろいろな情報を切り替えて表示できる
HUD(ヘッドアップディスプレイ)の表示位置はインパネ右下にある専用スイッチで簡単に調整できるのはうれしい
インパネやドアの加飾パネルは「ゼルコバウッド(ケヤキ)」をモチーフにしている
高速道路を走っていても、リアサスがしっかりと働いていることは常に感じられる
2020年2月に国内で発売開始となった新型アコードは充実した装備を持つモノグレード設定。メーカー希望小売価格は465万円
「走りの視覚化」をテーマにしたスタイリング。ドアパネルのキャラクターラインが印象的
新型アコードのボディサイズは全長4900mm・全幅1860mm・全高1450mm
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