HOME
News・新車
新車
試乗
新型車・フルモデルチェンジ
マイナーチェンジ
追加モデル
スクープ
プロトタイプ
中古車
訃報
Tech&Biz
経済・経営
テクノロジー
エコ
デザイン
安全
自動運転
電動化
燃料電池
コンセプト
歴史
カーライフ
ドライブ
車選び・購入・売買
車査定
レジャー・旅行・温泉
キャンピングカー・車中泊
車検・保険・税金
道路・インフラ
違反・事故・オービス
ナンバープレートまとめ
運転免許まとめ
イベント
国内モーターショー
海外モーターショー
オートサロン
ミーティング/オフ会
エンタメ
エンタメニュース
グラビア
RQ・コンパニオン
モータースポーツ
D1
映像・動画
コラム・連載
カスタム
旧車
ドレスアップ
チューニング
DIY
アイテム
カー用品
カーナビ・AV
タイヤ交換
ホイール
ゲーム
おもちゃ
アプリ・ガジェット
書籍/雑誌/ムービー
用語辞典
自動車用語辞典
バイク用語辞典
バイク
ニューモデル(バイク)
試乗(バイク)
新製品(バイク)
カスタマイズ(バイク)
バイクライフ
モータースポーツ(バイク)
マリン
検索したいキーワードを入力
Home
カーライフ
カー用品
カスタム
タイヤ交換
バイク
中古車
Home
>
エンタメ
>
モータースポーツ
奴田原文雄選手がGLM トミーカイラZZをドライブ。パイクスピークへ向けてシェイクダウン | GLM_PPIHC012 | 12枚目の写真(全12枚)
ミスターアドバンの超アドバンなヘルメットです
アドバンカラーをイメージしたNewヘルメット。奴田原選手が長年使用しているBell社製の「RS7カーボン」モデル
リアウイングが異常に高い位置にありますが、他の造形物に影響されない位置で効果を発揮したいということでこの位置に装着となりました
2016年にはTRD 14R-60で12分33秒139でゴールしていますが、2018年、2019年は日産リーフで参戦をしていますが、いずれも天候悪化の影響で決勝レースでは山頂まではたどり着けていません。また、奴田原選手はこのパイクスピークにコ・ドライバーとしても参戦経験があります。
奴田原選手は、長年パイクスピークに参戦を続けるドライバーですが、2012年にTMG EV P002で10分15秒380のタイムでEVクラス優勝しています。
パイクスピーク用のロールケージのため、乗降性はよろしくはない
レース前最初で最後の国内での走行ということもあり、この挑戦へのスポンサーも集めての走行となりました
走行後、全スタッフが奴田原選手の下に駆け寄ります
現地での充電はベルエナジーが持ち込んだフリーワイヤー社の移動式バッテリーMOBI
「実車に乗ってみてひと安心」と奴田原選手
記事ページへ戻る