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ニュース・新車
ダイハツが新コンパクトSUV「ロッキー」を発表! 170万5,000円からの価格でヒットの予感大 | DAIHATSU_NEW_ROCKY_1 | 1枚目の写真(全33枚)
ダイハツの新小型SUV、ロッキー。
全長4m以下、全幅1,695mmのコンパクトなボディサイズが特徴です。
ヒップポイントは665mmで、31度の上下視界を実現しており、見晴らしの良さも新型ロッキーの美点の一つです。
カップルディスタンスは900mm。リヤシートも大人がゆったり座れます。
荷室の容量は369L。デッキボードを外すと、背の高い荷物も積むことができます。
荷室長は745mm。新型ロッキーの全長が4m以下ということを考えると、立派な数字だと言えます。
走行中のトルク配分は、マルチインフォメーションディスプレイで確認可能です。
フル液晶のマルチインフォメーションメーターには様々な情報を表示。
ステアリングスイッチを操作することで、4種類のデザインを選択可能です。
BSMは左右後方の死角をサポート。
RCTAは後方に車両が迫ると警告してくれます。
コンパーノレッド
レーザーブルークリスタルシャイン
マスタードイエローマイカメタリック
ナチュラルベージュマイカメタリック
ファイアークォーツレッドメタリック
シャイニングホワイトパール
ブライトシルバーメタリック
ブラックマイカメタリック
ブラックマイカメタリックxコンパーノレッド
ブラックマイカメタリックxシャイニングホワイトパール
ブラックマイカメタリックxブライトシルバーメタリック
新型ロッキーの上級グレードは17インチタイヤを採用しています。1Lのコンパクトカーが17インチとは、驚きです。それでいて最小回転半径は5mと小回りが効くのがうれしいところ(16インチタイヤ装着車は4.9m)。
スプリットギヤ採用のほか、コンパクトなまとめられたサイズもD-CVTの特徴です。
コンパクトカーでは初採用となるDNGA。黄色い部分が高強度な980ハイテン材です。
新型ロッキーのインテリア。オーソドックスですが、シフトレバーは高い位置に置かれ、操作性に配慮されていることがわかります。
新型ロッキーはダイナミックトルクコントロール4WDを採用し、路面状況に応じて前後トルク配分を最適化します。
9インチのスマホ連携ディスプレイオーディオ。スマートデバイスリンクやアップルカープレイに対応。
新型ロッキーのリヤサスは4WDもトーションビーム式を採用しています。
こちらはトヨタ・ライズ。ダイハツ・ロッキーとはフロントマスクが異なります。ミニRAV4風?
ダイハツ・ロッキーの価格は170万5000円から。月間販売目標台数は2,000台です。
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