HOME
News・新車
新車
試乗
新型車・フルモデルチェンジ
マイナーチェンジ
追加モデル
スクープ
プロトタイプ
中古車
訃報
Tech&Biz
経済・経営
テクノロジー
エコ
デザイン
安全
自動運転
電動化
燃料電池
コンセプト
歴史
カーライフ
ドライブ
車選び・購入・売買
車査定
レジャー・旅行・温泉
キャンピングカー・車中泊
車検・保険・税金
道路・インフラ
違反・事故・オービス
ナンバープレートまとめ
運転免許まとめ
イベント
国内モーターショー
海外モーターショー
オートサロン
ミーティング/オフ会
エンタメ
エンタメニュース
グラビア
RQ・コンパニオン
モータースポーツ
D1
映像・動画
コラム・連載
カスタム
旧車
ドレスアップ
チューニング
DIY
アイテム
カー用品
カーナビ・AV
タイヤ交換
ホイール
ゲーム
おもちゃ
アプリ・ガジェット
書籍/雑誌/ムービー
用語辞典
自動車用語辞典
バイク用語辞典
バイク
ニューモデル(バイク)
試乗(バイク)
新製品(バイク)
カスタマイズ(バイク)
バイクライフ
モータースポーツ(バイク)
マリン
検索したいキーワードを入力
Home
カーライフ
カー用品
カスタム
タイヤ交換
バイク
中古車
Home
>
エンタメ
>
モータースポーツ
SUPER GT GT500 グローバル化への展望【自動車技術会モータースポーツ技術と文化シンポジウム4】 | 2018_DTM_Technical_Regulations.de 38 | 1枚目の写真(全3枚)
「class1」車両規定においては空力性能を均質化すべく、前後バンパー~ホイールアーチ部をつないだ「デザインライン」から下のボディ形状を一定の形にすることが指定されている。そこに開発の余地を残すかなどでも日独の違いがある。(DTM車両規定2018年版より)
2018年までは自然吸気V型8気筒・4Lエンジン(吸気流量規制)を使って来たDTMも、2019年からは「class1」規定に沿った直列4気筒・2L+ターボ過給、燃料流量の最大値を規制する新エンジンに移行する。日本では2014年に導入されたものだ。燃料流量規制の場合、回転速度を上げるにつれて空燃比は希薄側に移行し、そこでの空気過剰率の設定と燃焼開発が熱効率に直結する。写真:AUDI
記事ページへ戻る