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ホンダ新型「WR-V」の自由で自分らしいデザインとは? 低価格の車だからこそできるコトがある【特別インタビュー】 | WRV-2 | 2枚目の写真(全7枚)
ヴェゼルとほぼ同じサイズながら、まったく方向性の異なるスタイリングを持って登場した新型WR-V。初期受注は好調のようだ
WR-Vのイメージスケッチ。厚みのある力強いボディ面や張り出したフェンダーがよくわかる
ボディの高い「芯」に沿ってフロントの上部に置かれたヘッドランプと巨大なグリル。一見平面に見えるグリルだが、実際には立体的な造形となっている
今回話を聞いた株式会社本田技術研究所デザインセンター・WR-Vパッケージ担当の黒崎涼太さん
横から見るとフードの高さがよくわかる。ホイールアーチはボディ形状に合わせ四角形に近い形状とされた
「ボディの芯」に合わせて高い位置に置かれたテールランプ。下向きのL字型とすることでタイヤの踏ん張り感を強調している
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