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大きめボディのマツダ「CX-60」車庫入れ性能チェック! 360°ビュー・モニターの実用度を試す【新車リアル試乗 8-8 マツダCX-60 i-ACTIVSENSE・車庫入れ編】 | a 360 ungle view monitor 3 we | 11枚目の写真(全65枚)
カメラは、フロント用にひとつ、サイド用に左右ドアミラー下にひとつずつの計3つ
リヤ用はナンバープレート上にひとつ
トップビュー+リヤビュー画面
トップビュー+リヤワイドビュー画面
トップビュー+リヤシースルービュー
リヤバンパー後端に対してヒンジが前方に位置しているので(バックドア上半分が寝ているため)、開口軌跡の最大張り出し料は300mmちょいと少なめ。ひとのスペース込みで、後ろの車両とは750mmばかりの間隔まで停められる。その位置を示すラインをリヤモニターに入れてほしい
別アングルより
トップビュー+フロントビュー画面
トップビュー+フロントワイドビュー画面
サイドビュー画面
トップビュー+フロントシースルービュー画面
360°ビュー・モニタースイッチ
コマンダースイッチ
ステータスアイコン・フロントビュー
ステータスアイコン・フロントワイドビュー
ステータスアイコン・サイドビュー
ステータスアイコン・フロントシースルービュー
ステータスアイコン・リヤビュー
ステータスアイコン・リヤワイドビュー
ステータスアイコン・リヤシースルービュー
運転席から後ろを振り向いたときの後方視界。リヤシートバック上のヘッドレストと下降する天井がけっこう後方視野を妨げる
いつもの車庫
予想どおり、かなり難儀しました
スタート
振り向いても見えない部分が多いので、慣れないうちは気が重い
左ドアミラーで、リヤボディ左と進入口の左とのねらいを定める
左後輪もブロックに照準を当てる
リヤ右側スペースを最大限にするためだ
ゆっくりバックする
ギリギリ!
それでも反対側のスペースは少ない
後ろから見るとこのように
ひぃ~っ!!
中から見るとこのように
ひきつづき、ゆっくり、ゆーっくりバック
理論上、ぶつかるはずはないのだ
このまま下がるとタイヤがブロックに接触しそうだ
このへんまで来ると、もうわけがわからない
こりゃ無理だ
さすがに切り返す。というわけで、道幅もあるていど必要。この写真はいいが、より狭い道沿いに住んでいるひとはCX-60を買うのはあきらめなければいけないかも知れなくなる
左後輪のスペースを稼ぎ、まっすぐ気味に角度をあらためる
相変わらずスペースに余裕はないが、車庫に対して角度がゆるくなったのでいくらかバックが楽になる
続行
でも、せまいこたァせまいね
まっすぐにして・・・
下がる
終了!
これじゃあ降りられん
せまい!
せまい!
360°ビュー・モニターの画面切り替えのために使用するスイッチ
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