HOME
News・新車
新車
試乗
新型車・フルモデルチェンジ
マイナーチェンジ
追加モデル
スクープ
プロトタイプ
中古車
訃報
Tech&Biz
経済・経営
テクノロジー
エコ
デザイン
安全
自動運転
電動化
燃料電池
コンセプト
歴史
カーライフ
ドライブ
車選び・購入・売買
車査定
レジャー・旅行・温泉
キャンピングカー・車中泊
車検・保険・税金
道路・インフラ
違反・事故・オービス
ナンバープレートまとめ
運転免許まとめ
イベント
国内モーターショー
海外モーターショー
オートサロン
ミーティング/オフ会
エンタメ
エンタメニュース
グラビア
RQ・コンパニオン
モータースポーツ
D1
映像・動画
コラム・連載
カスタム
旧車
ドレスアップ
チューニング
DIY
アイテム
カー用品
カーナビ・AV
タイヤ交換
ホイール
ゲーム
おもちゃ
アプリ・ガジェット
書籍/雑誌/ムービー
用語辞典
自動車用語辞典
バイク用語辞典
バイク
ニューモデル(バイク)
試乗(バイク)
新製品(バイク)
カスタマイズ(バイク)
バイクライフ
モータースポーツ(バイク)
マリン
検索したいキーワードを入力
Home
カーライフ
カー用品
カスタム
タイヤ交換
バイク
中古車
Home
>
PR
バイクの楽しさとは何ですか?と質問したら意外な答えが帰ってきた【ヤマハ発動機2輪部門執行役員・西田豊士さんに聞く】 | 2022_yamaha_YZF-R1M | 11枚目の写真(全12枚)
ヤマハ発動機執行役員PF車両ユニット長 西田豊士氏。1989年入社以来スポーツバイクの開発を担当し、現在、そしてこれからのヤマハ2輪部門の開発を司る。愛車はTRACER 9GTと電動アシストマウンテンバイクYPJなど
西田さんは、電動バイクは単なる内燃機関からの置き換えにはとどまらず、新しい楽しみを生み出せるという手応えを持っているようです
西田さんは、もともと車体設計が専門で、かつてはYZF-R1のプロジェクトリーダーも務めました
試作車のTMW。リヤはエンジンで、フロントはインホイールモーターを使って、3輪すべてを駆動し、異次元の乗り味を作り出しています
電動アシスト自転車や、電動バイクなら、森や山の音を感じ取ることができます
ヤマハの電動モビリティのコンセプトモデル、TRITOWN(トリタウン)。ユニークな乗り味を実現しています
3輪でありながらリーンさせて曲がるNIKENなどは、バイクの新しい乗り味を作り出す余地があるかも
東南アジアの喧騒の一つ、バイクが電動化すると、景色は一変するかもしれない
バイクは、日本では趣味の道具と思われがちだが、東南アジアでは生活の道具だ
電動スクーターE01など、これからのバイクの電動化は、新たな楽しさを与えてくれるだろう
ヤマハスポーツバイクの頂点「YZF-R1M」
TRITOWNは新しい乗り味を提供する電動モビリティ
記事ページへ戻る