HOME
News・新車
新車
試乗
新型車・フルモデルチェンジ
マイナーチェンジ
追加モデル
スクープ
プロトタイプ
中古車
訃報
Tech&Biz
経済・経営
テクノロジー
エコ
デザイン
安全
自動運転
電動化
燃料電池
コンセプト
歴史
カーライフ
ドライブ
車選び・購入・売買
車査定
レジャー・旅行・温泉
キャンピングカー・車中泊
車検・保険・税金
道路・インフラ
違反・事故・オービス
ナンバープレートまとめ
運転免許まとめ
イベント
国内モーターショー
海外モーターショー
オートサロン
ミーティング/オフ会
エンタメ
エンタメニュース
グラビア
RQ・コンパニオン
モータースポーツ
D1
映像・動画
コラム・連載
カスタム
旧車
ドレスアップ
チューニング
DIY
アイテム
カー用品
カーナビ・AV
タイヤ交換
ホイール
ゲーム
おもちゃ
アプリ・ガジェット
書籍/雑誌/ムービー
用語辞典
自動車用語辞典
バイク用語辞典
バイク
ニューモデル(バイク)
試乗(バイク)
新製品(バイク)
カスタマイズ(バイク)
バイクライフ
モータースポーツ(バイク)
マリン
検索したいキーワードを入力
Home
カーライフ
カー用品
カスタム
タイヤ交換
バイク
中古車
Home
>
ビジネス・テクノロジー
>
デザイン
FRなのにショートノーズ? 新型マツダ「CX-60」のデザインは二律背反から【特別インタビュー】 | CX60-7 | 7枚目の写真(全14枚)
スリークな美しさとSUVの高さのあるスタイルをどう両立させるのかがテーマだった
水平基調のショルダーラインはCX-5よりも低いリアパネルにつながる
FRの短いノーズから発想した縦型のランプ。ライトシグネチャーとの組み合わせが見所
前輪からAピラーの根元までを長くとった独自のプロポーション
【語る人】 マツダ株式会社 デザイン本部 CX-60 チーフデザイナー 玉谷 聡氏
マツダ株式会社 デザイン本部 CX-60 チーフデザイナー 玉谷 聡氏
CX-5。FFベースでありながらFR的なプロポーションを採る。突き出たフード先端がシャープ
前に突き出さず垂直にとなったフード先端と、タイヤからAピラー付け根までを長くとったFRレイアウト
どの角度から見てもリアに荷重が掛かったように見えるFR的なプロポーション
「引き算の美学」として広いネガ面で構成されたドアパネル。基本はMAZDA 3と同じ表現方法とした
ノーズを挙げて水平基調となったことにより、意外にもリアパネルはCX-5より若干低くなっている
縦型になったランプとプロテクター表現の少ないすっきりしたロアグリルが特徴
記事ページへ戻る