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激戦区!軽ハイト市場に放たれたワゴンRスマイルの実力は?【新車リアル試乗4-1 SUZUKI WAGON R SMILE車両概要/内外装と走り編】 | design 4 | 8枚目の写真(全66枚)
ワゴンR初の派生車・ワゴンRスマイル、発進!
同じ時速100kmでも、エンジン回転が低いときと…
高いときがあってなかなか一定しなかった。CVTではありがちなことだが、ワゴンRスマイルではそれが顕著だった
全機種ともCVT。マニュアルモードはないが、なくても不便はない
仕上がりのいいめっきのラジエーターグリル
この位置から見ると薄っぺらな造りではないことがわかる
丸いランプ後ろの丸み部分になかなかの厚みを感じる
パッと見で、フロントサイドサブガラス上が斜めになっているのが目につく
この部分ね
いったん気になると、離れて見ても気になる
ワゴンRスマイル、運転席での操作類
ハンドル左側のスイッチ群
ハンドル右側のスイッチ群
マルチインフォメーションディスプレイ操作用のボタンふたつ
スズキワゴンRスマイル ハイブリッドX(CVT FF・2021年8月27日発表・9月10日発売)
R06Dエンジン
フロントシートにはアームレストが備わる
そのアームレストはボックスになっていた
ふたを閉めたとき
リヤシートはリクライニング、スライドを備える
フロントシートのベルトキャッチャー周辺のすきま埋めが雑で、このあたりにまですべってきたスマートホンがすり抜け、床に落ちてしまった
前席乗降部の地面からの高さ
後席乗降部の地面からの高さ
ハンドルの回転量は、片側2回転と5度、ハジからハジまで4回転と10度となる
右フルロック時の右タイヤのようすを後ろがわから
前がわからはこのようになる
ハイブリッドX
いちばん安いG。車両本体価格129万6900~142万0100円。
中間のハイブリッドS。車両本体価格、147万2900~165万6600円。
最上級ハイブリッドX。車両本体価格159万2800~176万円。
80km/h時のエンジン回転数
どのクルマも、アクセル一定にしているつもりが勾配の影響でエンジン回転が変動するものだが、ワゴンRスマイルは特にその傾向が強かった
100km/h時のエンジン回転数
全高はスペーシアより90mm低い
フロントからの各寸法
ワゴンRスマイルのサイドからの各寸法
初代ワゴンRの運転席
初代ワゴンRの内装
初代ムーヴ(写真は1997年型)
初代ムーヴの運転席(写真は1997年型)
初代ムーヴのリヤ(写真は1997年型)。バックドアの横開きが特徴だった
初代ワゴンR
初代ワゴンRのリヤ
ムーヴコンテ
ムーヴコンテの運転席
ムーブコンテの内装
ムーブラテ
ムーヴラテのリヤ
スズキパレット
スーパーハイト軽の始祖、タント
ムーヴラテの運転席
ムーブラテの内装
旧ムーヴキャンバス
1眼式のメーター。最近のスズキに共通するデザインである
初代ワゴンRで称賛された、助手席シート下のボックスは各スズキ軽にいつでも引き継がれてきた。ワゴンRスマイルにも健在。座面を起こすと表れる
ワゴンRスマイルは155/65R14タイヤを履く。ホイールカバーのスポークが多く、タイヤ圧確認がしにくいのには参った!
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