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最新ホンダN-BOX、10年累計軽販売台数NO.1のワケを大検証!【新車リアル試乗3-1 ホンダN-BOX 車両概要/内外装と走り編】 | steering full lock 3 | 44枚目の写真(全70枚)
運転席側のアシストグリップ。他社にもないわけではないが、ホンダ車ほどではない。
フロントバンパーの平面っぷりはごらんのとおり
初代シビック(1972年)。ホンダ四輪事業本格参入の礎を築いた
燃料計上部の弧を描くラインがアンビエントメーター。速度計ゼロの下にはECONの作動ランプがあり、常時ONのセッティングとなる
ECONスイッチは電動パーキングブレーキスイッチ右にある
初代フィット(2001年)
初代フィット(2001年)
運転席からの各操作レイアウト
写真ではメーターがハンドルの上になるので、計器盤上面がかなり高く見え、圧迫感を抱くが、実際に乗るとそうでもない
ハンドルに隠れた部分のスイッチ群
運転席左下のスイッチ群
ハンドル右下のスイッチ群
全体の操作レイアウトは、たぶん先にこのシフト位置を決定してから決めたと思われる
最終型ライフ(2008年)。写真は最廉価版のC
最終ライフの標準シリーズのパステル
パステルの計器盤
ライフC
ライフパステル
ホンダN-BOX L ターボ コーディネートスタイル(2WD・CVT)
今回初登場の海野ユキさん
まじめなレイアウトという印象の自発光式メーター
消灯時の姿も落ち着いている。いいねえ
初代N-BOX(2011年)。ホンダが軽でスズキやダイハツに負けるはずのない自動車メーカーであることを、このクルマで証明した
初代N-BOXのインテリア
初代N-BOXのリヤ。当初は「N-BOX」ではなく、「N BOX」表記だった
初代N-BOXのカスタム
初代N-BOXカスタムのリヤ
N-BOXに寄り添うユキさん
格納機構を備える都合上、背もたれは低めなのは仕方ないが、かけ心地は上々
シートは、普通車顔負けのサイズ、座り心地を持っている。
それは前後ともだ
このクルマの場合、地面からの、ドア開口部下辺高さとフロア高さが同じだった。
ハンドルスポーク向こうから顔を出すパドルシフトのスイッチ。写真は左のシフトダウン側
ハンドル右スポーク向こうから顔を出すパドルシフトのシフトアップスイッチ
タイヤ最大舵角までのハンドル回転は、片側1回転と265度
最大舵角時の様子。後ろから
最大舵角時の様子。前から
ホンダバモス(写真は2007年モデル)
ホンダバモスのリヤ(写真は同じく2007年モデル)
ドアミラー間距離は1830mm。全幅に対して結構飛び出る
背が高いのに、リヤスタイルには意外と安定感がある
ホイールベースがとびきり長い2520mmは、ひところまでの大衆車並の寸法
2009年のホンダゼスト
ゼストスパーク
現行2代目N-BOXカスタム(写真は2021年12月型)
現行N-BOXカスタムLスロープ(写真は2021年12月型)
現行N-BOXカスタムL
助手席スーパースライドを持つEXの室内
助手席スーパースライド1
助手席スーパースライド2
助手席スーパースライド3
助手席スーパースライド4
現行2代目N-BOX EX(写真は2021年12月型)
Lの室内
Lスロープの室内
Lスロープ(写真は2021年12月型)
N-BOX L(写真は2021年12月型)
インタークーラーターボ付S07B型エンジン
80km/hでのシフト範囲は3~7速まで
100km/hでのシフトは4~7速が守備範囲。フールプルーフが働き、3速には落ちない
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