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新型車・フルモデルチェンジ
マツダ「CX-60」は魂動デザインの進化だけじゃない、適正なドラポジのオファー機能、ドライバー異常時対応、ドアスピーカーレスの標準オーディオ | MAZDA_CX-60_20220621_34 | 32枚目の写真(全33枚)
タン内装のインテリア
視認性の高いデジタルメーターディスプレイ
ワイドなダッシュボードとコンソールが印象的
CX-60のフロントシート。大きなシートサイズで座り心地はいい
CX-60のリヤシート。後席も広くてシートサイズも大きいが、ヒール段差は少し低め
新型CX-60のボリューム感のあるフロントマスク
リヤまわりのボリューム感も増している。テールランプでも「目」が表現されているそうだ
「XD-HYBRID Premium Modern」の20インチアルミホイール
こちらは「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」
こちらは「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」
ナッパーレザーとピュアホワイト内装も印象的
「XD-HYBRID Premium Modern」のインテリア
3人乗車時の最大ラゲッジ
センターコンソールのシフトレバーとマツダコネクトの操作部
ロングノーズ、ショートデッキが印象的
新型CX-60のリヤビュー
ドアトリムの細部まで上質さを抱かせる
日本の掛縫いを採用したステッチ。糸が使われている
フロントフェンダーに直列6気筒を示すエンブレムを配置
フロントのボリューム感を増したCX-60
デザイナーの玉谷 聡氏は、飽きの来ないタイムレスなデザインも意識したそう
明るい印象のタン内装
インパネ加飾にもこだわりが表現されている
「XD-HYBRID Premium Sports」のタン内装
CX-60のフロントシート
グレードにより世界観の異なるインテリアを用意
「ドライバー・パーソナライゼーション・システム」の画面
「ドライバー・パーソナライゼーション・システム」の画面
「ドライバー・パーソナライゼーション・システム」の設定画面
「ドライバー・パーソナライゼーション・システム」の設定画面
4.8Lボックススピーカーをウーファーとして使う(写真右)。左は比較用として3Lのもの
純正オーディオシステム。200Hzを出すスコーカー、ツィーターを乗員に聴き取りやすい位置に配置
CX-60のサイドビュー
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