マツダの新型ミドル級SUV「CX-60」の日本仕様は後輪駆動ベースの4WD。エンジンによってはFR仕様も用意！ | 14.2022_cx-60_jpn(rhd)_c118b_ext_rq_white_high_japanese_premium_whiteleather_phev_2wd_withbatterycharger_till20240131_l | 5枚目の写真（全5枚）

ついに日本仕様が初公開されたCX-60。CX-5の代替から上級シフトまでをカバーする商品ラインナップになるという。

2種類のエンジンと電動化の有無で4タイプのパワートレインを用意。純エンジン車のみFR仕様を用意する。

完全新設計の8速ATはマツダ内製。純エンジン車でもトルコンレスのダイレクトな構成となっている。

3.3L 直列6気筒ディーゼルエンジンに「M HYBRID BOOST (48V マイルドハイブリッド)」を組み合わせた。

プラグインハイブリッドの電圧は355V。駆動モーターはエンジンと8速ATの間に配置される。