HOME
News・新車
新車
試乗
新型車・フルモデルチェンジ
マイナーチェンジ
追加モデル
スクープ
プロトタイプ
中古車
訃報
Tech&Biz
経済・経営
テクノロジー
エコ
デザイン
安全
自動運転
電動化
燃料電池
コンセプト
歴史
カーライフ
ドライブ
車選び・購入・売買
車査定
レジャー・旅行・温泉
キャンピングカー・車中泊
車検・保険・税金
道路・インフラ
違反・事故・オービス
ナンバープレートまとめ
運転免許まとめ
イベント
国内モーターショー
海外モーターショー
オートサロン
ミーティング/オフ会
エンタメ
エンタメニュース
グラビア
RQ・コンパニオン
モータースポーツ
D1
映像・動画
コラム・連載
カスタム
旧車
ドレスアップ
チューニング
DIY
アイテム
カー用品
カーナビ・AV
タイヤ交換
ホイール
ゲーム
おもちゃ
アプリ・ガジェット
書籍/雑誌/ムービー
用語辞典
自動車用語辞典
バイク用語辞典
バイク
ニューモデル(バイク)
試乗(バイク)
新製品(バイク)
カスタマイズ(バイク)
バイクライフ
モータースポーツ(バイク)
マリン
検索したいキーワードを入力
Home
カーライフ
カー用品
カスタム
タイヤ交換
バイク
中古車
Home
>
エンタメ
>
モータースポーツ
パイクスピーク、記念すべき2022年大会のエントリーリスト公開! | William Au-Yeung | 6枚目の写真(全6枚)
吉原選手は引き続き、モデル3で参戦。今度こそEV市販車でのタイムを狙っていくということになる
写真左側の標高4302mの頂上へ向けて山道を誰よりも速く駆けあがる、それがこのイベント
昨年の「山の男」は、ロビン・シュート選手。今回ももちろん参戦。他にもロッド&リース・ミレン親子も参戦
大井選手は昨年決勝を走らなかったことから、引き続きパイクスピーク・ルーキー扱いとなる
昨年は天候不順のためコースは短縮され、頂上でのチェッカーとはならなかった。今年はどうなる?
記事ページへ戻る