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確率0.8%・独断と偏見と趣味でネチネチ選んだ、東京オートサロン2022のベスト3【東京オートサロン2022】 | cube 11 | 11枚目の写真(全51枚)
関東工業自動車大学校の「Hina doll car with KANTO」。日産キューブがベースだ
キューブ、というよりもHina doll car with KANTOの荷室に置かれた雛人形
男雛と女雛
車体右半分の塗装模様が男雛、左半分が女雛の着物の模様をモチーフにしている
右半分の模様は…
男雛の着物の模様を、
左半分の模様は…
女雛の着物模様をそのまま写している
マスキングによって描いた桜模様
ボディに比べたらワイパーのゴールド塗装は簡単そうだ
六角模様の…
この部分がななめになっているのは、マスキング時に学生の集中力が途切れたために生じたもの。こういったハプニング話が見る者にはおもしろいのだ
六角模様の…
隣接部の幅が均等でないのは、ボディが曲面で、歪ませずに六角形を描くことができないため、幅を変えることで辻褄を合わせてあるのだ。集中力が途切れたためではないので念のため
鴻巣市の特産が雛人形とは知らなかった。このHina doll car with KANTO製作には、鴻巣市、鴻巣市観光協会のほか、タイヤ、ホイール提供でTOYO TIRESにRAYSが協賛している
ひしもちの色彩を…
内装塗装のモチーフにしている。ひしもちだけに
GRAND PRIXの、SUZUKI JIMNY BODY KITをまとってベンツGクラス風にしたジムニー
ん? ああ、どこもやってるGクラス風のジムニーか…
いや、違う…あれえ、いつのまにGクラスのショートボディが導入されたんだ?
見にいこ!
あら、よく見たらやっぱりジムニーだった。だまされた!
Gクラスから持ってきたドアハンドル。元のドアハンドル孔はパテ埋めしたという
ドアミラーも本家Gクラスからいただいてきた
計器盤両脇の空調吹出口もGクラスから
エンジンをかけると色が変わるのも
Gクラスと同じ
後ろ姿もできるだけGクラス再現に努めている
後ろ姿を別アングルから
インテリア、特に計器盤には大きく手を入れたところは少ない
トミカの新製品「LIGHT UP THEATER」
用いられるLEDは3つ。写真はOFFの状態
スイッチON!
照度は2段階。写真は暗い方
明るくするとこのように
スイッチは右側面に
2か所のタイヤ止めでトミカを固定する
右の前後輪のホイールハウス部をタイヤ止めに差し込むのだが、前輪側は可動する
クルマ(トミカの)によって異なるホイールベースに対応するためだ
前に動かした状態
右前後輪部を差し込んで…
設置完了!
上部のホルダーでスマートホンをホールドする。下部にはスマートホンを受けるスタンドも内蔵されている
自分のiPhoneを固定してみた
ステージ手前の透明な四角は、スマートホンからの光を透過させ、トミカをショーアップさせるためのもの
ケースをかぶせてすべては完了
2022年1月15日発売だ
さあ、1位はどこかな?
たまたま入っていた新宿の夜景写真を表示させたiPhoneをセットしてみました。アングルはめちゃくちゃですが、イメージは出ていると思います
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