ヤマハ発動機の意外な製品、水処理装置「クリーンウォーターシステム」をアフリカに設置した裏にあるエピソードが興味深い!? | 設置後の使い方レクチャーも重要な役割り | 14枚目の写真（全18枚）
ヤマハ発動機社員による手作り紙芝居の例
トヨタとヤマハ発動機が共同開発したトヨタ2000GT
ヤマハ発動機バイクのフラッグシップモデル「YAMAHA YZF-R1M」（写真：奥隅圭之）
1993年11月電動ハイブリッド自転車として発売されたヤマハPAS
最新のヤマハ発動機が開発した電動操船システム「HARMO（ハルモ）」操船の様子
ヤマハ発動機では1974年からFRPプールの販売実績がある
東南アジア、アフリカなどで漁業、交通手段としてYAMAHAは欠かせない
ヤマハ発動機が発行した漁法を紹介する「フィッシャリー・ジャーナル」
クリーンウォーターシステムの概要
クリーンウォーターシステムYCW-008A
緩速ろ過のイメージ
池の水を飲料水にしている地域も多数ある
電源確保が難しい地域ではソーラーパネルによる給電も可能
設置後の使い方レクチャーも重要な役割り
右が処理前の原水、左が処理後の「飲める」水
現地には必ず社員が出向き、現地の人々と共に設置現場を動かすという
現地人へ水の重要性を紙芝居と寸劇によって表現
担当者もノリノリで寸劇を行っています
