HOME
News・新車
新車
試乗
新型車・フルモデルチェンジ
マイナーチェンジ
追加モデル
スクープ
プロトタイプ
中古車
訃報
Tech&Biz
経済・経営
テクノロジー
エコ
デザイン
安全
自動運転
電動化
燃料電池
コンセプト
歴史
カーライフ
ドライブ
車選び・購入・売買
車査定
レジャー・旅行・温泉
キャンピングカー・車中泊
車検・保険・税金
道路・インフラ
違反・事故・オービス
ナンバープレートまとめ
運転免許まとめ
イベント
国内モーターショー
海外モーターショー
オートサロン
ミーティング/オフ会
エンタメ
エンタメニュース
グラビア
RQ・コンパニオン
モータースポーツ
D1
映像・動画
コラム・連載
カスタム
旧車
ドレスアップ
チューニング
DIY
アイテム
カー用品
カーナビ・AV
タイヤ交換
ホイール
ゲーム
おもちゃ
アプリ・ガジェット
書籍/雑誌/ムービー
用語辞典
自動車用語辞典
バイク用語辞典
バイク
ニューモデル(バイク)
試乗(バイク)
新製品(バイク)
カスタマイズ(バイク)
バイクライフ
モータースポーツ(バイク)
マリン
検索したいキーワードを入力
Home
カーライフ
カー用品
カスタム
タイヤ交換
バイク
中古車
Home
>
カーライフ
>
トリビア・知識
タイヤの空気圧が低すぎるとバーストの可能性もある「スタンディングウェーブ現象」とは? | tire of lack air pressure | 7枚目の写真(全11枚)
そして最終的にはこのようになる。これがスタンディングウェーブ現象だ。
運転席を開けた開口部分のどこかしらに、タイヤの指定圧を示したプレートがあるはずだ。
中の空気の圧力が、変形していた部分(赤点線部)を復元させている。
タイヤ圧が正常値でも、接地部底面は平らになっている(赤線部)。これはクルマの車重を受け止めているためだ。
タイヤ圧が不足していると・・・
次に復元に時間がかかる。
タイヤ圧が不足している状態の図。見るからにいいところはない感じがする。
高速になるとタイヤ周のあらゆる部分が、次に接地するまでに復元しないため、全周が波打つように。
タイヤ空気圧確認を忘れずに!
記事ページへ戻る