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マツダMX-30 EVは、EVなのに上質なエンジンを感じさせる、マツダらしい味付け | MX-30EV_0009 | 7枚目の写真(全15枚)
基本的にはマイルドハイブリッド車と同じデザインのエクステリア
ボンネット内にはインバーターなどのシステムが収まる。インバーターとバッテリーの間には大きなマウントがあるが、ここにレンジエクステンダーのロータリーエンジンが配置される予定
ハイエストセットグレードはクロス+合成皮革のコンビシートとなる
センターピーラーがないので、リヤシートへのアクセスはいい。正し、フロントドアを開けないと、リヤドアは開かない
フラットなダッシュパネルはクルマの挙動をつかみやすい。センターコンソールは幅広のフローティングタイプ
CHAdeMOによる急速充電と普通充電が可能
普通充電用のケーブルはラゲッジルーム内のバッグに収められている
装着タイヤはブリヂストンのトレンザT005A。サイズは215/55R18
ハイエストセットのラゲッジルーム容量はボーズサウンドシステムの装着などにより341リットルとなる
リヤシートバックは6対4分割でスペースアップが可能
リヤドアのノブがないためスッキリしたデザインとなるサイドスタイル
左右ドアを開け放つと、センターピーラーが存在しないことがよくわかる
大きなグリルにつり上がったライトばかりのクルマが多いなか、端正な顔付きが与えられているMX-30
しっかりとねかされているCピラーのおかげで、スタイリッシュなエクステリアを実現。リヤコンビランプは特徴的な円筒形デザインを採用
真後ろから見ると、水平に配置された線が多く、安定感を感じるスタイルとなっている
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