アウディe-tron 50 クワトロアドバンスドの総合魅力は、ファーストエディションを超えた!? | 21etorn50_0016 | 4枚目の写真（全13枚）
ルーフレールが装着され、SUVらしさを増しているeトロン50クワトロアドバンス
エクステリアミラーを含めると、車幅は2メートルを超える
ルーフの傾斜がスポーツバックと比べるとかなり緩やかなeトロン50
水平基調のデザインを大切にしている。もちろんエキゾーストパイプは存在しない
ボンネットフード内。メカニカルな部分はほとんど見えない。カバーのように見えるのは、フロントラゲッジルームのリッド
フロントのラゲッジルーム。充電ケーブルなどはここに収まる
充電口は左右フェンダー部分。右は普通充電、左は急速充電となる
タップリとしたサイズのフロントシートだが、ホールド性もしっかり確保されている
リヤシートはクッション、シートバックともに平板が基本形状だが、クッションについては少し凹ましてしっかり座れる工夫がされている
リヤシートは4-2-4の分割可倒式。フラット性は高く、荷物をタップリと搭載できる
５アームのしっかりとしたデザインのアルミホイールを採用。重量級モデルらしく、ブレーキキャリパーの大きさもかなりのものだ
水平基調で運転しやすいインパネデザイン。エクステリアミラーの画像はドアインナーハンドルの上に表示されるが、普段のなれもあり、ついつい従来のドアミラー部分を見てしまう
