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日産ノートXの仕上がりは良好も、プロパイロットのオプション価格の高さがネック | 50_new-note-design_interior-source | 16枚目の写真(全16枚)
ノートのフロントスタイル。シャープな直線で構成されるフェイスと張りのあるサイドが組み合わされたボディ
ノートの正面スタイリング。新ロゴが採用されている。Vモーショングリル内のメッシュは上に行くに従って目が粗くなる
ホイールベースは2580mmで先代より20mmだけ短くなった。
真後ろからのスタイリング、水平のラインを大切にしたデザイン。バンパーには逆Vモーションの造形が感じ取れる
ハイブリッドユニットまでをボンネット内に収納するため、かなり凝縮感あるエンジンルームとなる
シンプルで先進感のあるインパネ。インテリジェントアラウンドビューモニター&インテリジェントルームミラーなどもプロパイロット選択時にはセットとなる
フロントシートはホールド性もよく、疲れにくいタイプのもの
リヤシートの広さそのものは及第点なのだが、フロントシート下につま先を入れることができないので、背が高い同乗者はちょっと狭く感じる可能性がある。
アルミホイールはオプション。アルミホイール単品オプションは可能だが、リヤアームレストを選ぶ際にはアルミホイールもセットになってしまう
タイヤハウスの処理がうまく、広々として使いやすい形状のラゲッジルーム
右6/左4の割合で分割して倒すことができるリヤシートバック
フラットにスペースアップできているが、じつは手前にはディーラーオプションのラゲッジアンダーボックスが装着されていて、そのおかげでフラットになっている
ディーラーオプションのラゲッジアンダーボックス。これを装着すると、ラゲッジルームがフラットになる。価格は3万6300円
ノートXが最上級機種とはいえ、このクラス、サイズにして車両価格は220万円弱。そこにナビとのセットが前提のプロパイロットを加えたくとも、44万円というオプション価格に戸惑いを覚える人も多いだろう。
シフトノブ右に並ぶ3つスイッチのうち、いちばん前のものがドライブモード選択スイッチ。
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