福祉車両ナンバーワンもN-BOX、スロープタイプが「より痒い所に手が届く」進化をはたした【週刊クルマのミライ】 | N-BOX_slope_0166 | 1枚目の写真(全4枚)

「福祉車両ナンバーワンもN-BOX、スロープタイプが「より痒い所に手が届く」進化をはたした【週刊クルマのミライ】」の1枚目の画像 車椅子ユーザーの安心感につながるアシストグリップも備える。後席利用時には回転して格納できるよう工夫されている
「福祉車両ナンバーワンもN-BOX、スロープタイプが「より痒い所に手が届く」進化をはたした【週刊クルマのミライ】」の2枚目の画像 2020年12月にマイナーチェンジを実施したホンダN-BOX。スロープ車も同じように内外装がアップデートされている(画像は非スロープ車両)
「福祉車両ナンバーワンもN-BOX、スロープタイプが「より痒い所に手が届く」進化をはたした【週刊クルマのミライ】」の3枚目の画像 後席を格納して車椅子のまま乗車するという基本構造は従来通り。マイナーチェンジでは車椅子のステップが当たる部分に補強を入れるなどユーザーからの声をフィードバックした進化を遂げている
「福祉車両ナンバーワンもN-BOX、スロープタイプが「より痒い所に手が届く」進化をはたした【週刊クルマのミライ】」の4枚目の画像 短くして収納できるスロープを標準装備。テールゲートもロングタイプで床も斜めになっているので角度が緩く、スムースに乗降できる。電動ウインチも標準装備されているので安心だ
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