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車両本体価格500万円のハリアーが人気の理由は、輸入車SUVに肩を並べる質の高さを手に入れたこと【ドリキンの新車比較試乗】 | harrier_raival_020 | 20枚目の写真(全25枚)
新型ハリアーと輸入SUVの中でも人気のボルボXC60を試乗。
ハリアーハイブリッドはしなやかな乗り味が特徴。
ハリアーのフロントスタイル。
ハリアーのリアスタイル。
Zグレードは19インチホイールを装着。
ハリアーをドライブするドリキン。
ハリアーに搭載されている2.5Lハイブリッドシステム。
本革を採用したハリアーのフロントシート。
ヘッドクリアランスもしっかりと確保されたリアシート。
馬の鞍をイメージしたセンターコンソールが特徴のハリアーのインパネ。
インテリアで唯一ダメ出しが出たのがスタートボタンの位置だった。
エアサスが絶妙な乗り味を生むXC60。
XC60のフロントスタイル。
XC60のリアスタイル。
XC60も装着されるホイールサイズは19インチ。
ラゲージ容量は505Lを確保している。
リアシートを倒すと、フラットで広大な空間が出現。
B5と呼ばれるユニットは2Lガソリンターボのマイルドハイブリッドシステムを搭載。
縦型のディスプレイをいち早く採用し先進性も特徴の一つ。
クリスタルを使用したシフトノブでさりげない豪華さを演出。
本革シートを採用したフロントシート。
余裕に溢れた居住性を実現したリアシート。
5人乗車時のラゲージ容量は409Lを確保。
リアシートを全て倒すと最大で1045Lまで拡大する。
XC60をドライブするドリキン。
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