イギリスにつづきカリフォルニア州も2035年以降のエンジン車販売禁止を示す。ZEV時代は確実にやってくる【週刊クルマのミライ】 | 2021_ID.4-Small-12262 | 5枚目の写真(全5枚)

「イギリスにつづきカリフォルニア州も2035年以降のエンジン車販売禁止を示す。ZEV時代は確実にやってくる【週刊クルマのミライ】」の1枚目の画像 日産アリアにはパフォーマンス系BEVという側面もある。前後にモーターを配したAWD仕様の最高出力は290kW、最大トルクは600Nm
「イギリスにつづきカリフォルニア州も2035年以降のエンジン車販売禁止を示す。ZEV時代は確実にやってくる【週刊クルマのミライ】」の2枚目の画像 2021年の発売が予告されている日産のまったく新しい電動SUVが「アリア」。バッテリー総電力量は65kWhと90kWhの2タイプを用意する
「イギリスにつづきカリフォルニア州も2035年以降のエンジン車販売禁止を示す。ZEV時代は確実にやってくる【週刊クルマのミライ】」の3枚目の画像 2020年内の発表が噂されているトヨタの第二世代FCV(燃料電池車)の「MIRAI」。これもゼロエミッションへのひとつの回答だ
「イギリスにつづきカリフォルニア州も2035年以降のエンジン車販売禁止を示す。ZEV時代は確実にやってくる【週刊クルマのミライ】」の4枚目の画像 2021年より量産開始を予定しているダイムラーの電動トラック「eアクトロス」。商用車の電動化も進んでいる。
「イギリスにつづきカリフォルニア州も2035年以降のエンジン車販売禁止を示す。ZEV時代は確実にやってくる【週刊クルマのミライ】」の5枚目の画像 フォルクスワーゲンID.4は、リア駆動を基本とするBEV専用プラットフォーム「MEB」によるCセグメントSUV。バッテリー総電力量は82kWh
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