ヤリスクロス、試乗してわかったその乗り心地と悪路脱出性能！【TOYOTA Yaris CROSS試乗】 | YarisCrossmoro_0014 | 10枚目の写真（全15枚）
ゆったりとした乗り心地をもつヤリスクロス
ハイブリッドのエンジンルーム
ピュアエンジンのエンジンルーム
圧迫感の多いデザインが多い国産車のなかで、落ち着き感があるスタイリングを採用
より快適な走りを求めるならハイブリッドがおすすめ
ピュアエンジン車も出力的な不満はない
2階建て構成のインパネはコンパクトカーらしさと高級感が共存
上級モデルの運転席にはパワーシートを備える。１モーター式としてコストを削減したが操作性がよくない
定員乗車で390リットル。フルラゲッジでは1102リットルまで拡張可能
デッキボードも6対4分割。片側を下段にすると、荷物を入れたときに安定させやすい
対角線上のタイヤが浮くモーグル走行でも、独立ブレーキ制御のおかげで簡単にグリップを回復できる
ピュアエンジン車の走行モード切替スイッチ。ハイブリッドも同じ位置に設定される
ヤリスクロス
リヤハッチはかなり寝かされた配置。ブラックの樹脂パーツがSUVらしさを演出している
もっとも大径で太い215/50R18サイズのタイヤ
