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4代めエクストレイルは高級プレミアムSUVに進化した? 歴代モデルとともに見ていこう【新車リアル試乗 10-1 日産エクストレイル プロローグ/概要編】 | xt1 pro 2-4 sunny 9th instrument | 8枚目の写真(全143枚)
日差エクストレイル G e-4ORCE アクセサリー装着車 2022年7月20日発表、25日発売。
初代エクストレイル(2000年)
初代エクストレイル
初代エクストレイル 運転席
9代目サニー(B15型・1998年10月20日発表・発売)。新世代プラットホームを大きくアピールして登場した。開発主管は8代目サニー(B14)に引き続き、深井吉男氏が務めた
これが(当時の)新しいプラットホーム。M&Sプラットホームと名付けられた
9代目サニー
9代目サニー運転席
同じプラットホームで、こんどは3人掛け×2列シートのハイト型・ティーノを送り出した。このクルマの開発主管も深井吉男さん。発表はB15からたった2か月後の12月22日なので、サニーと掛け持ちで手掛けたのだろう
ティーノ
ティーノ運転席
サニーのワゴン型・ウイングロード(1999年5月)
ウイングロード
ウイングロード運転席
FFに転じたセレナ2代目(1999年6月)
セレナ
セレナ運転席
ヨーロッパ市場向け、アルメーラの日本版・ブルーバードシルフィ(2000年8月)。日本ではパルサーと本家ブルーバードの統合車に位置付けられたがメカはサニーだ。いわばサニーエクセレントかローレルスピリットだ
ブルーバードシルフィ
ブルーバードシルフィ運転席
トヨタRAV4(1994年)
トヨタRAV4
RAV4運転席
ホンダCR-V(1995年)
ホンダCR-V
CR-V運転席
2代目テラノ(1995年)
2代目テラノのモノフレーム構造
2代目テラノ
2代目テラノ運転席
3代目サファリ(1997年)。テラノ2代目と異なり、こちらはそのままラダーフレーム構造を踏襲した
3代目サファリ
サファリ運転席
2代目エクストレイル(2007年8月)
2代目エクストレイル
2代目エクストレイル運転席
2代目エクストレイルに途中追加されたクリーンディーゼル車、20GT(2008年)。最初は6MTのみだったが、2010年、シリーズ全体のマイナーチェンジ時に、20GTに6AT車が加わった。写真は20GTの6AT車
エクストレイル20GTの6AT車
エクストレイル20GT運転席
3代目エクストレイル(2013年)
3代目エクストレイル
3代目エクストレイル運転席
2015年に追加されたハイブリッドモデル
エクストレイルハイブリッド
エクストレイルハイブリッド運転席
初代レガシィ(1989年)
初代レガシィ
初代レガシィ運転席
初代レガシィツーリングワゴン(1989年)
初代レガシィツーリングワゴン
初代レガシィツーリングワゴン運転席
2代目レガシィ(1993年)
2代目レガシィ
2代めレガシィ運転席
2代目レガシィツーリングワゴン(1993年)
2代目レガシィツーリングワゴン
2代めレガシィツーリングワゴン運転席
3代目レガシィ(1998年)。この代からセダンはB4のサブネームがつくように
レガシィB4
レガシィB4運転席
3代目レガシィツーリングワゴン(1998年)。実は発売はワゴン6月、セダンB4は12月と、ワゴンのほうが先行していた
3代目レガシィツーリングワゴン
3代めレガシィツーリングワゴン運転席
4代目レガシィB4(2003年)
4代目レガシィB4
4代めレガシィB4運転席
4代目レガシィツーリングワゴン(2003年)
4代目レガシィツーリングワゴン
4代めレガシィツーリングワゴン運転席
「いつかはクラウン」の7代目クラウン(1983年)
7代目クラウン
7代めクラウン運転席
8代目クラウン(1987年)
8代目クラウン
8代めクラウン運転席
初代ワゴンR(1993年)
初代ワゴンR
初代ワゴンR運転席
新軽自動車規格=現行規格にミートしてサイズアップした2代目ワゴンR(1998年)
初代シビック(1972年)
初代シビック
初代シビック運転席
2代目シビック(1979年)
2代目シビック
2代めシビック運転席
初代プリメーラ(1990年)
初代プリメーラ
初代プリメーラ運転席
2代目プリメーラ(1995年)
2代目プリメーラ
2代めプリメーラ運転席
初代シティ!シティ!シティ!(1981年)
初代シティ
初代シティ運転席
2代目シティ(1986年)
2代目シティ
2代目シティ運転席
初代マーチ(1982年)。写真は1983年に遅れて登場した5ドア
初代マーチ
初代マーチ
2代目マーチ(1992年)
2代目マーチ
2代めマーチ運転席
3代目マーチ(2002年)
3代目マーチ
3代めマーチ運転席
4代目マーチ(2010年)。生産拠点がタイに移され、輸入の形を採った
4代目マーチ
4代めマーチ運転席
過去3代と違う形をしていてもやはり「エクストレイル」に見える
ヘッドライトをバンパー内に収めてもいいものなのか・・・
S/S e-4ORCE
S/S e-4ORCE計器盤
S/S e-4ORCEインテリア
X/X e-4ORCE計器盤
X/X e-4ORCE
X/X e-4ORCEインテリア
X e-4ORCEだけに用意されるサードシート
G/G e-4ORCE
G/G e-4ORCE計器盤
G/G e-4ORCEブラック内装
G/G e-4ORCEタン内装
エクストレイル価格表。2023年4月に大幅な値上げがなされている
ブリリアントホワイトシルバー(全車・4万4000円高)
ダイヤモンドブラック(全車・4万4000円高)
カーディナルレッド(X/X e-4ORCE、G/G e-4ORCE・4万4000円高)
カスピアンブルー(X/X e-4ORCE・4万4000円高)
ステルスグレー(X/X e-4ORCE・4万4000円高)
ブリリアントシルバー(全車)
ダークメタルグレー(X/X e-4ORCE)
ブリリアントシルバーホワイトパール/スーパーブラック 2トーン(X/X e-4ORCE、G/G e-4ORCE・7万7000円高)
カスピアンブルー/スーパーブラック 2トーン(X/X e-4ORCE、G/G e-4ORCE・7万7000円高)
サンライズオレンジ/スーパーブラック 2トーン(G/G e-4ORCE・7万7000円高)
ステルスグレー/スーパーブラック 2トーン(G/G e-4ORCE・7万7000円高)
シェルブロンド/スーパーブラック 2トーン(X/X e-4ORCE、G/G e-4ORCE・5万5000円高)
試乗車としてはめずらしく、外装には販社オプションがついていた
後ろにも
エクストレイルの運転席操作類
ハンドル右のスイッチ群。ハンドルに隠れて手探り操作を強いられた
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