先祖返り!? ホンダ・グロムが4度目のマイナーチェンジを実施【バイクのコラム】 | 202402-grom | 4枚目の写真（全7枚）
2013年5月、ニューモデルとして誕生したときのGROM。アップタイプのマフラーだった
2014年4月のマイナーチェンジではブレーキキャリパーのゴールド化、シートカウルなどが車体同色となった
ボディカラーは、「マットガンパウダーブラックメタリック（写真）」と「パールホライゾンホワイト」の2色設定
2024年2月のマイナーチェンジでは2016年にマイナーチェンジしたときのグロムにも似たスタイリングとなった
原付二種のスポーツモデルとしての個性を強化した最新のグロム。メーカー希望小売価格は39万500円（税込）
2021年3月のマイナーチェンジは新開発エンジン＆5速ミッションの採用がニュース。スタイリングも遊び心あふれるもので脱着が容易なカウルを採用した
2016年6月のマイナーチェンジでは新設計LEDヘッドライトをはじめエッジの効いたスタイリングへ変更。エキゾーストのレイアウトも変わった
