スズキ新型「スイフト」に公道試乗。新色と走り味がベストマッチ【週刊クルマのミライ】 | P1080711 | 5枚目の写真（全8枚）
試乗車は新色のクールイエローメタリックとガンメタリックルーフの2トーン仕様
マイルドハイブリッドを基本とする新型スイフト。ストロングハイブリッドが多い国産コンパクトカーでは珍しい存在
マイルドハイブリッドの核となるモーターはISG（インテグレーテッドスタータージェネレーター）。振り子式テンショナーも採用する
従来は4気筒エンジンだったが、新型では3気筒「Z12E」型エンジンを新開発
運転席は座面でホールドするタイプという印象を受ける
後席は分割可倒式。コンパクトカーとしては標準的な仕上がりだ
最上級グレードのみパドルシフトやEPB（電動パーキングブレーキ）を標準装備する
試乗したのは「HYBRID MZ」グレードのFWD車。車両価格は216万7000円、試乗車の仕様にすると251万7130円
