トヨタ初のプロトタイプレーシングカー「トヨタ7」が鈴鹿で試走【今日は何の日？2月3日】 | whatday_21240203_03 | 3枚目の写真（全7枚）

1969年に進化し5L NAエンジンとなったトヨタ7（474S）

大排気量5Lエンジンに進化していったトヨタ7（474S）(引用：静岡新聞)

1966年の第3回日本GPで優勝したR380（砂子義一選手）

日本GPデビューは叶わなかった800PSを発揮した5.0L V8ターボを搭載したトヨタ７（578A）（引用：トヨタ博物館）

1968年の日本GPのバトル。5.5Lの日産R381（＃19砂子義一）、R380（＃21黒澤元治）、トヨタ7（#1細谷四方洋）、R380（＃25長谷見昌弘）と続く第二集団のヘヤピンでの攻防（弊社刊オートスポーツ1968年6月号より）

1968年のトヨタ7初テストランをスクープしたオートスポーツ記事（弊社刊オートスポーツ1968年3月号より抜粋）

1968年の第5回日本GPでデビューしたトヨタ７（弊社刊「日本の名レース100選 Vol.040 '68日本GP」より）