取り回ししやすいサイズで人気の「タウンエース」ベースのバンコン2台をレクビィが披露【ジャパンキャンピングカーショー2024】

■愛らしい「レクビィ コット」、ワイドな「ホビクル タウンランダー」

バンコンを得意とするキャンピングカー・ビルダーのレクビィは、2024年2月2日(金)から5日(月)まで千葉県・、幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2024」にタウンエースベースの「レクビィ コット」「ホビクル タウンランダー」を出展します。

レクビィがタウンエースをベースとしたコンパクトバンコンを出展
レクビィがタウンエースをベースとしたコンパクトバンコンを出展

「レクビィ コット」は、昨年発表されて好評を得たという「レクビィ ソラン」のテイストが活かされています。明るいインテリアとライトブルーのアクセントが特徴。

「レクビィ コット」のダイネット部
「レクビィ コット」のダイネット部

リチウムイオン電池(100Ah)、冷蔵庫(49L)、FFヒーターなどが標準装備されるほか、断熱・制振加工が施され、快適なドライブと車中泊が可能になります。

さらに、2列目にハイバックシートが備わるほか、車外とのコミュニケーションができるリヤテーブルも用意。

リヤクオーター部に小物を掛けられるサイドモールシステムが配置されるほか、家具類は主要装備がまとめられ、使い勝手の高さを実現するとともに、耐摩耗性も与えられています。また、フロアベッドは大人2人の就寝が可能な1800mm×1200mmというサイズを確保。

「レクビィ コット」のベッド展開時
「レクビィ コット」のベッド展開時

ワイルドな印象を与える「ホビクル タウンランダー」は、レクビィのシンプルな車中泊モデルとして人気の「ホビクルオーバーランダー」シリーズのタウンエース版になります。

「ホビクル タウンランダー」のダイネット部
「ホビクル タウンランダー」のダイネット部

エントリーモデルとして、拡張性の高いポータブル電源の使用を前提とした電装系、上中下段にセットできるベッド、荷物固定用フック受けつきのラゲッジボードなど、コンパクトなボディサイズでありながらも遊ぶための工夫が盛り込まれたモデル。

上中下段にセットできるベッド
上中下段にセットできるベッド

こちらも2列目はハイバックシートで、ベッドには、帆布風の難燃生地が採用されています。

ベッドマットは、生木の芯材比で約40%の軽量化を実現したという、高剛性の軽量芯材を使用。「ホビクル タウンランダー」にも、リヤクオーター部に小物が掛けられるサイドモールシステムが用意されています。

●レクビィ コット価格
ガソリン/2WD:470万8000円
ガソリン/4WD:495万1100円

●ホビクル タウンランダー価格
ガソリン/2WD:409万2000円
ガソリン/4WD:437万4700円

■レクビィ コット/ホビクル タウンランダー
●ボディサイズ:全長4065×全幅1665mm×全高1930mm
●登録:8ナンバー
●乗車定員/就寝人数:5名/大人2人

(塚田 勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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