HOME
News・新車
新車
試乗
新型車・フルモデルチェンジ
マイナーチェンジ
追加モデル
スクープ
プロトタイプ
中古車
訃報
Tech&Biz
経済・経営
テクノロジー
エコ
デザイン
安全
自動運転
電動化
燃料電池
コンセプト
歴史
カーライフ
ドライブ
車選び・購入・売買
車査定
レジャー・旅行・温泉
キャンピングカー・車中泊
車検・保険・税金
道路・インフラ
違反・事故・オービス
ナンバープレートまとめ
運転免許まとめ
イベント
国内モーターショー
海外モーターショー
オートサロン
ミーティング/オフ会
エンタメ
エンタメニュース
グラビア
RQ・コンパニオン
モータースポーツ
D1
映像・動画
コラム・連載
カスタム
旧車
ドレスアップ
チューニング
DIY
アイテム
カー用品
カーナビ・AV
タイヤ交換
ホイール
ゲーム
おもちゃ
アプリ・ガジェット
書籍/雑誌/ムービー
用語辞典
自動車用語辞典
バイク用語辞典
バイク
ニューモデル(バイク)
試乗(バイク)
新製品(バイク)
カスタマイズ(バイク)
バイクライフ
モータースポーツ(バイク)
マリン
検索したいキーワードを入力
カーライフ
カー用品
カスタム
タイヤ交換
バイク
中古車
Home
カーライフ
カー用品
カスタム
タイヤ交換
バイク
中古車
Home
カーライフ
カー用品
カスタム
タイヤ交換
バイク
Home
>
ビジネス・テクノロジー
>
デザイン
ホンダ新型「WR-V」の自由で自分らしいデザインとは? 低価格の車だからこそできるコトがある【特別インタビュー】 | WRV-2 | 2枚目の写真(全7枚)
ヴェゼルとほぼ同じサイズながら、まったく方向性の異なるスタイリングを持って登場した新型WR-V。初期受注は好調のようだ
WR-Vのイメージスケッチ。厚みのある力強いボディ面や張り出したフェンダーがよくわかる
ボディの高い「芯」に沿ってフロントの上部に置かれたヘッドランプと巨大なグリル。一見平面に見えるグリルだが、実際には立体的な造形となっている
今回話を聞いた株式会社本田技術研究所デザインセンター・WR-Vパッケージ担当の黒崎涼太さん
横から見るとフードの高さがよくわかる。ホイールアーチはボディ形状に合わせ四角形に近い形状とされた
「ボディの芯」に合わせて高い位置に置かれたテールランプ。下向きのL字型とすることでタイヤの踏ん張り感を強調している
記事ページへ戻る
上にスクロール